7267 本田技研工業

7267
2025/06/13
時価
7兆3603億円
PER 予
24.24倍
2010年以降
5.07-28.26倍
(2010-2025年)
PBR
0.49倍
2010年以降
0.41-1.53倍
(2010-2025年)
配当 予
5.02%
ROE 予
2.03%
ROA 予
0.81%
資料
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営業利益

【期間】

連結

2018年12月31日
6840億500万
2019年12月31日 -6.54%
6392億5400万
2020年12月31日 -30.07%
4470億
2021年12月31日 +50.26%
6716億4500万
2022年12月31日 +9.28%
7339億4300万
2023年12月31日 +46.66%
1兆763億
2024年12月31日 +5.9%
1兆1399億

有報情報

#1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日)
営業費用合計△4,157,695△5,010,288
営業利益280,491379,812
持分法による投資利益65,941543
2024/02/13 14:07
#2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(単位:百万円)
注記番号前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日)当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日)
営業費用合計△11,789,547△13,923,107
営業利益733,9431,076,385
持分法による投資利益148,88767,267
2024/02/13 14:07
#3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
(注) 1 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。また、各セグメントに直接賦課できない営業費用は、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。
2 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。また、消去又は全社に含まれる金額を除く、各セグメントに直接賦課できない資産については、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。
2024/02/13 14:07
#4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、四輪事業における増加や為替換算による増加影響などにより、14兆9,994億円と前年同期にくらべ19.8%の増収となりました。
営業利益は、品質関連費用を含む諸経費の増加などはあったものの、売価およびコスト影響による利益増や販売影響による利益増などにより、1兆763億円と前年同期にくらべ46.7%の増益となりました。税引前利益は、1兆2,645億円と前年同期にくらべ47.1%の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、8,696億円と前年同期にくらべ49.1%の増益となりました。
事業の種類別セグメントの状況
2024/02/13 14:07