営業利益
連結
- 2018年12月31日
- 6840億500万
- 2019年12月31日 -6.54%
- 6392億5400万
- 2020年12月31日 -30.07%
- 4470億
- 2021年12月31日 +50.26%
- 6716億4500万
- 2022年12月31日 +9.28%
- 7339億4300万
- 2023年12月31日 +46.66%
- 1兆763億
- 2024年12月31日 +5.9%
- 1兆1399億
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 14:07
注記番号 前第3四半期連結会計期間(自 2022年10月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結会計期間(自 2023年10月1日至 2023年12月31日) 営業費用合計 △4,157,695 △5,010,288 営業利益 280,491 379,812 持分法による投資利益 65,941 543 - #2 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- (単位:百万円)2024/02/13 14:07
注記番号 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年12月31日) 当第3四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年12月31日) 営業費用合計 △11,789,547 △13,923,107 営業利益 733,943 1,076,385 持分法による投資利益 148,887 67,267 - #3 注記事項-セグメント情報、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- (注) 1 各セグメントの営業利益(△損失)の算出方法は、要約四半期連結損益計算書における営業利益の算出方法と一致しており、持分法による投資利益、金融収益及び金融費用および法人所得税費用を含んでいません。また、各セグメントに直接賦課できない営業費用は、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。2024/02/13 14:07
2 各セグメントおよび消去又は全社の資産の合計は、要約四半期連結財政状態計算書の総資産と一致しており、持分法で会計処理されている投資、デリバティブ資産および繰延税金資産などを含んでいます。また、消去又は全社に含まれる金額を除く、各セグメントに直接賦課できない資産については、最も合理的な配賦基準に基づいて、各セグメントに配賦しています。 - #4 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間の連結売上収益は、四輪事業における増加や為替換算による増加影響などにより、14兆9,994億円と前年同期にくらべ19.8%の増収となりました。2024/02/13 14:07
営業利益は、品質関連費用を含む諸経費の増加などはあったものの、売価およびコスト影響による利益増や販売影響による利益増などにより、1兆763億円と前年同期にくらべ46.7%の増益となりました。税引前利益は、1兆2,645億円と前年同期にくらべ47.1%の増益、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、8,696億円と前年同期にくらべ49.1%の増益となりました。
事業の種類別セグメントの状況