7272 ヤマハ発動機

7272
2025/06/13
時価
1兆955億円
PER 予
7.39倍
2009年以降
赤字-57.33倍
(2009-2024年)
PBR
0.93倍
2009年以降
0.55-2.31倍
(2009-2024年)
配当 予
4.65%
ROE 予
12.52%
ROA 予
4.99%
資料
Link
CSV,JSON

全事業営業利益又は全事業営業損失(△) - 金融サービス

【期間】

連結

2018年9月30日
103億4000万
2019年9月30日 -40.14%
61億9000万
2020年9月30日 -6.33%
57億9800万
2021年9月30日 +158.28%
149億7500万
2022年9月30日 -9.96%
134億8400万
2023年9月30日 -25.39%
100億6100万

有報情報

#1 収益認識関係、四半期連結財務諸表(連結)
(収益認識関係)
当社グループの報告セグメントはランドモビリティ、マリン、ロボティクス、金融サービスの4つに区分されています。
うち、金融サービス以外のセグメントでは主に製品の受渡時等に一時点で収益を認識しており、金融サービスセグメントは主に当社製品に関わる販売金融及びリースの提供を通じて、一定期間にわたり収益を認識しています。なお、金融サービスの収益は、主に債権の利息収益等の顧客との契約から生じる収益以外の収益です。
2023/11/08 9:58
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
なお、各セグメントの主要な製品及びサービスは以下のとおりです。
セグメント主要な製品及びサービス
ロボティクスサーフェスマウンター、半導体製造装置、産業用ロボット、産業用無人ヘリコプター
金融サービス当社製品に関わる販売金融及びリース
その他ゴルフカー、発電機、汎用エンジン、除雪機
(2) 財政状態の分析
当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前期末比3,435億円増加し、2兆5,268億円となりました。流動資産は、販売台数の増加に伴う販売金融債権の増加や為替換算影響などにより同2,078億円増加しました。固定資産は、長期販売金融債権の増加などにより同1,357億円の増加となりました。
2023/11/08 9:58