7226 極東開発工業

7226
2025/06/13
時価
1065億円
PER 予
15.69倍
2010年以降
赤字-30.53倍
(2010-2025年)
PBR
0.88倍
2010年以降
0.21-0.99倍
(2010-2025年)
配当 予
5.27%
ROE 予
5.6%
ROA 予
3.46%
資料
Link
CSV,JSON

支払手形及び買掛金

【期間】

連結

2008年3月31日
196億6800万
2009年3月31日 -37.81%
122億3100万
2010年3月31日 -8.67%
111億7100万
2011年3月31日 +7.55%
120億1400万
2012年3月31日 +39.8%
167億9600万
2013年3月31日 +5.26%
176億8000万
2014年3月31日 +16.18%
205億4000万
2015年3月31日 +15.57%
237億3900万
2016年3月31日 -3.32%
229億5000万
2017年3月31日 -30.21%
160億1600万
2018年3月31日 +5.18%
168億4500万
2019年3月31日 +3.13%
173億7300万
2020年3月31日 -7.94%
159億9300万
2021年3月31日 +3.46%
165億4700万
2022年3月31日 -10.82%
147億5600万
2023年3月31日 -34.82%
96億1800万
2024年3月31日 -4.96%
91億4100万
2025年3月31日 +49.36%
136億5300万

有報情報

#1 金融商品関係、連結財務諸表(連結)
投資有価証券は、主に業務上の関係を有する企業の株式であり、市場価格の変動によるリスクに晒されています。また、業務上の関係を有する企業の株式については、定期的に把握された時価が取締役会に報告されています。
営業債務である支払手形及び買掛金は、そのほとんどが1年以内の支払期日です。外貨建金銭債務等は為替の変動リスクに晒されていますが、このうち一部については為替の変動リスクを回避する目的で実需の範囲内で為替予約取引を行っています。ヘッジの有効性の評価方法については、ヘッジ対象となる外貨建金銭債務等と為替予約取引について通貨、金額、期間等の条件が同一であり、ヘッジの有効性が極めて高いため、有効性の評価を省略しています。
借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、社債及び長期借入金(いずれも原則として5年以内)は、主に設備投資に係る資金調達です。変動金利の借入金は、金利の変動リスクに晒されていますが、このうち長期のものの一部については、支払金利の変動リスクを回避し支払利息の固定化を図るために、個別契約ごとにデリバティブ取引(金利スワップ取引)をヘッジ手段として利用しています。ヘッジの有効性の評価方法については、金利スワップの特例処理の要件を満たしているため、その判定をもって有効性の評価を省略しています。
2024/06/27 9:31