7226 極東開発工業

時価

940億円

PER 予

14.97倍

2010年以降

赤字-30.53倍
（2010-2024年）

0.79倍

2010年以降

0.21-0.99倍
（2010-2024年）

6.75%

ROE 予

5.25%

ROA 予

3.31%

配当金の推移

【有報】: 配当に関する注記

配当金の状況（円/株）
年度	区分	中間	期末	合計	配当利回り	備考
2010年 3月	実績	3	-	6	1.71%	-
2011年 3月	実績	3	-	7	1.65%	-
2012年 3月	実績	4	-	10	1.22%	-
2013年 3月	実績	7	9	16	1.62%	-
2014年 3月	修正	-	10	-		-
2014年 3月	実績	10	11	21	1.41%	#1
2015年 3月	予想	11	11	22	1.62%
	修正	11	14	-		#2
	実績	12	14	26	1.91%
2016年 3月	予想	15	15	30	2.64%
	修正	15	16	31	2.72%	#3
	実績	15	16	31	2.72%
2017年 3月	予想	16	16	32	1.73%
	修正	16	18	34	1.84%	#4
	実績	16	18	34	1.84%
2018年 3月	予想	18	18	36	2.3%
2018年 3月	実績	18	18	36	2.3%
2019年 3月	予想	19	19	38	2.57%
2019年 3月	実績	19	19	38	2.57%
2020年 3月	予想	19	19	38	3.21%
	修正	20	20	40	3.38%	#5
	実績	20	20	40	3.38%	#6
2021年 3月	修正	18	24	42	2.54%	#7
2021年 3月	実績	18	24	42	2.54%
2022年 3月	予想	22	22	44	3.17%
	修正	22	32	54	3.89%
	実績	22	32	54	3.89%
2023年 3月	予想	27	27	54	3.34%
2023年 3月	実績	27	27	54	3.34%
2024年 3月	予想	29	29	58	2.24%
	修正	29	58	87	3.35%	#8
	実績	29	58	87	3.35%
2025年 3月	予想	58	58	116	4.9% 3/31
	修正	75	83	158	6.67%	#9
	実績	75	-	-

配当利回り

2010年3月（個）: 1.71%
2011年3月（個） -0.06%: 1.65%
2012年3月（個） -0.43%: 1.22%
2013年3月（個） +0.4%: 1.62%
2014年3月（個） -0.21%: 1.41%
2015年3月（個） +0.5%: 1.91%
2016年3月（個） +0.81%: 2.72%
2017年3月（個） -0.88%: 1.84%
2018年3月（個） +0.46%: 2.3%
2019年3月（個） +0.27%: 2.57%
2020年3月（個） +0.81%: 3.38%
2021年3月（個） -0.84%: 2.54%
2022年3月（個） +1.35%: 3.89%
2023年3月（個） -0.55%: 3.34%
2024年3月（個） +0.01%: 3.35%

配当性向

2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 26.98%
2012年3月（連） -12.62%: 14.36%
2013年3月（連） +5.64%: 20%
2014年3月（連） +2.9%: 22.9%
2015年3月（連） +0.9%: 23.8%
2016年3月（連） -3.4%: 20.4%
2017年3月（連） -3.8%: 16.6%
2018年3月（連） +3.3%: 19.9%
2019年3月（連） +4.1%: 24%
2020年3月（連） +2.2%: 26.2%
2021年3月（連） -1.6%: 24.6%
2022年3月（連） -9.5%: 15.1%
2023年3月（連） +43.9%: 59%
2024年3月（連） +36.1%: 95.1%

配当金の支払額/剰余金の配当

2008年3月（連）: 4億1700万
2009年3月（連） -2.64%: 4億600万
2010年3月（連） -21.92%: 3億1700万
2011年3月（連） -24.92%: 2億3800万
2012年3月（連） +33.19%: 3億1700万
2013年3月（連） +62.78%: 5億1600万
2014年3月（連） +46.12%: 7億5400万
2015年3月（連） +21.09%: 9億1300万
2016年3月（連） +26.18%: 11億5200万
2017年3月（連） +10.33%: 12億7100万
2018年3月（連） +12.51%: 14億3000万
2019年3月（連） +2.73%: 14億6900万
2020年3月（連） +5.45%: 15億4900万
2021年3月（連） -2.58%: 15億900万
2022年3月（連） +21.74%: 18億3700万
2023年3月（連） +28.31%: 23億5700万
2024年3月（連） -9.04%: 21億4400万

純資産配当率

2013年3月（連）: 1%
2014年3月（連） +0.4%: 1.4%
2015年3月（連） +0.2%: 1.6%
2016年3月（連） +0.2%: 1.8%
2017年3月（連） ±0%: 1.8%
2018年3月（連） -0.2%: 1.6%
2019年3月（連） +0.1%: 1.7%
2020年3月（連） ±0%: 1.7%
2021年3月（連） ±0%: 1.7%
2022年3月（連） +0.3%: 2%
2023年3月（連） -0.1%: 1.9%
2024年3月（連） +1%: 2.9%

剰余金の配当や自己株式の取得の数値はキャッシュフロー計算書・株主資本等変動計算書の数値ですのでご注意ください。たとえば期末配当は次の年度の数値に反映されます。

株主還元

自己株式の取得

2008年3月（連）: 8億100万
2009年3月（連） +34.46%: 10億7700万
2010年3月（連） -100%: 0
2011年3月（連）: 0
2012年3月（連）: 0
2013年3月（連）: 0
2014年3月（連）: 100万
2015年3月（連） ±0%: 100万
2016年3月: -
2017年3月: -
2018年3月: -
2019年3月（連） ±0%: 100万
2020年3月: -
2021年3月（連）大幅増: 2億8800万
2022年3月: -
2023年3月（連） +726.04%: 23億7900万
2024年3月（連） -94.87%: 1億2200万

総還元額（配当＋自社株買い）

2008年3月（連）: 12億1800万
2009年3月（連） +21.76%: 14億8300万
2010年3月（連） -78.62%: 3億1700万
2011年3月（連） -24.92%: 2億3800万
2012年3月（連） +33.19%: 3億1700万
2013年3月（連） +62.78%: 5億1600万
2014年3月（連） +46.32%: 7億5500万
2015年3月（連） +21.06%: 9億1400万
2016年3月（連） +26.04%: 11億5200万
2017年3月（連） +10.33%: 12億7100万
2018年3月（連） +12.51%: 14億3000万
2019年3月（連） +2.8%: 14億7000万
2020年3月（連） +5.37%: 15億4900万
2021年3月（連） +16.01%: 17億9700万
2022年3月（連） +2.23%: 18億3700万
2023年3月（連） +157.81%: 47億3600万
2024年3月（連） -52.15%: 22億6600万

総還元性向

2008年3月（連）: 73.3%
2009年3月（連）赤字: -
2010年3月（連）赤字: -
2011年3月（連）: 27%
2012年3月（連） -12.6%: 14.4%
2013年3月（連） +5.6%: 20%
2014年3月（連） +2.9%: 22.9%
2015年3月（連） +0.9%: 23.8%
2016年3月（連） -3.4%: 20.4%
2017年3月（連） -3.8%: 16.6%
2018年3月（連） +3.3%: 19.9%
2019年3月（連） +4.1%: 24%
2020年3月（連） +2.2%: 26.2%
2021年3月（連） +2.7%: 28.9%
2022年3月（連） -13.8%: 15.1%
2023年3月（連） +110.4%: 125.5%
2024年3月（連） -26.9%: 98.6%

備考

^#1配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開、経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。通期の業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、また足元の業績が比較的順調に進捗していることから、現時点で入手可能な情報や予測等を勘案し、平成25年7月31日に公表いたしました業績予想を修正いたしました。詳細につきましては、本日（平成25年11月6日）公表いたしました「平成26年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」をご参照ください。これに伴い、中間配当金および期末配当金につきましても、平成25年5月10日に公表いたしました前回予想を修正し、中間配当金につきましては、前回予想の1株当たり9円から10円といたします。また、期末配当金につきましても、前回予想の1株当たり9円から10円とする予定です。これにより、年間配当金は１株当たり20円となる予定です。（2013/11/06）
^#2配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開、経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。平成27年3月期の配当予想につきましては、本年2月27日発表の「ガス化溶融炉事業の撤退およびこれに伴う特別損失の計上に関するお知らせ」の通り特別損失の計上がありましたが、全体として足元の業績は順調に進捗していることから、期末配当金につきましては、平成26年11月5日に公表いたしました1株当たり12円から2円増配して14円とする予定です。これにより、すでに実績としてお支払いしております中間配当金の1株当たり12円と合わせ、年間配当金は前期実績より5円増配の26円となる予定です。（2015/05/07）
^#3配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開、経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。平成28年3月期の配当予想につきましては、主力の特装車事業が好調であることなどから、期末配当金につきまして、平成27年5月8日に公表いたしました1株当たり15円から1円増配して16円とする予定です。これにより、すでに実績としてお支払いしております中間配当金の1株当たり15円と合わせ、年間配当金は前期実績より5円増配の31円となる予定です。（2016/05/10）
^#4配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開及び経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。平成29年3月期の業績予想につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績を踏まえ、また主力の特装車事業が好調であることなどから、現時点で入手可能な情報や予測等を勘案し、平成28年5月11日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたします。詳細につきましては、本日（平成29年2月3日）公表いたしました「平成29年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」をご参照ください。これに伴い、期末配当金につきましても、平成28年5月11日に公表いたしました1株当たり16円から2円増配して18円とする予定です。これにより、すでに実績としてお支払いしております中間配当金の1株当たり16円と合わせ、年間配当金は前期実績より3円増配の34円となる予定です。（2017/02/03）
^#5配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開及び経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。2020年3月期の業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等を勘案し、2019年5月10日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたします。詳細につきましては、本日（2019年11月7日）公表いたしました「2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」をご参照ください。これに伴い、中間配当金及び期末配当金につきましても、2019年5月10日に公表いたしました前回予想を修正し、中間配当金につきましては、1株当たり19円から20円に、期末配当金につきましても、1株当たり19円から20円とする予定です。これにより、年間配当金は前期実績より2円増配の40円となる予定です。（2019/11/07）
^#6配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開及び経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。2020年3月期の業績予想につきましては、当第2四半期連結累計期間の業績を踏まえ、現時点で入手可能な情報や予測等を勘案し、2019年5月10日に公表いたしました通期の業績予想を修正いたします。詳細につきましては、本日（2019年11月7日）公表いたしました「2020年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」をご参照ください。これに伴い、中間配当金及び期末配当金につきましても、2019年5月10日に公表いたしました前回予想を修正し、中間配当金につきましては、1株当たり19円から20円に、期末配当金につきましても、1株当たり19円から20円とする予定です。これにより、年間配当金は前期実績より2円増配の40円となる予定です。（2019/11/07）
^#7配当予想修正の理由: 当社の利益配分に関する基本方針は、株主還元を経営の最重要政策の一つと考え、業績の向上と財務体質の強化を図りながら、将来の事業展開及び経済情勢等を勘案し、また業績の動向などを総合的に考慮した上で決定することとしております。2021年3月期の配当予想につきましては、上記のとおり業績予想の修正をいたしますので、これに伴い期末配当金につきましても、2021年2月5日に公表いたしました前回予想を修正し、1株当たり20円から4円増配の24円とする予定です。なお、2020年8月6日に公表いたしました期初予想からは6円の増配となります。これにより、年間配当金は42円となる予定です。※本資料に記載されている業績見通し及び配当見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後の様々な要因により実際の業績及び配当が予想値と異なる可能性があります。（2021/04/27）
^#8配当予想修正の理由: 当社は、持続的な成長と企業価値向上の両立を主眼として、資本効率を高めつつ、株主様の満足度も向上させるため、高水準な株主還元を継続的に実施しています。株主還元の手法は、配当金を基本としつつ、機動的に自己株式の取得を行うことを基本方針としています。本中期経営計画（2023年3月期～2025年3月期）における株主還元の計画は、各年度の総還元性向を100％に設定することに加え、機動的な自己株式の取得、１株当たり年間配当金の下限を54円と設定しています。2024年3月期の配当予想は、上記の業績予想の修正に伴い、総還元性向100％を達成するため、2024年2月6日に公表いたしました予想を修正し、期末配当金を1株当たり50円から8円増配し58円とする予定です。これにより、中間配当金1株当たり29円と合わせ、年間配当金は前期実績より33円増配の87円となり、配当性向は約101％となる見込みです。※本資料に記載されている業績見通し及び配当見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後の様々な要因により実際の業績及び配当が予想値と異なる可能性があります。（2024/03/18）
^#9配当予想修正の理由: 当社は、持続的な成長と企業価値向上の両立を主眼として、資本効率を高め自己資本を抑制しつつ、株主の皆様の満足度も向上させるため、株主還元の強化に継続的に取り組んでいます。株主還元の手法は、高水準な配当を基本としつつ、機動的に自己株式の取得・消却を行うことを基本方針としています。本中期経営計画（2023年3月期～2025年3月期）における株主還元の計画は、株主の皆様への還元をより高めるため、各年度の総還元性向を100％に設定することに加え、機動的な自己株式の取得、1株当たり年間配当金の下限を54円と設定しています。2025年3月期の配当予想は、上記の業績予想の修正に伴い、2024年5月14日に公表いたしました予想を修正し、中間配当金、期末配当金共にそれぞれ1株当たり58円から17円増配し75円とする予定です。これにより、年間配当金は前期実績より63円増配の150円となり、配当性向は約101％となる見込みです。※本資料に記載されている業績見通し及び配当見通し等の将来に関する記述は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づいて作成したものであり、今後の様々な要因により実際の業績及び配当が予想値と異なる可能性があります。（2024/08/07）; 当社は、持続的な成長と企業価値向上の両立を主眼として、資本効率を高め自己資本を抑制しつつ、株主の皆様の満足度も向上させるため、株主還元の強化に継続的に取り組んでいます。株主還元の手法は、高水準な配当を基本としつつ、機動的に自己株式の取得・消却を行うことを基本方針としています。本中期経営計画（2023年3月期～2025年3月期）における株主還元の計画は、株主の皆様への還元をより高めるため、各年度の総還元性向を100％に設定することに加え、機動的な自己株式の取得、1株当たり年間配当金の下限を54円と設定しています。2025年3月期の業績につきましては、当第3四半期連結累計期間の業績を踏まえ、主力の特装車事業は、受注が国内・海外とも好調に推移しており、継続的に取り組んできた製品価格改定の効果が表れたことや、トラックシャシの供給が徐々に改善してきたこと等に伴う生産性の向上もあり、業績は好調に推移しております。また、環境事業・パーキング等事業も好調であることから、当初の計画以上に業績が向上する見込みとなりました。上記に加え、オーストラリアの特装車メーカーであるSTGGlobalHoldingsPtyLtdを2024年12月にグループ化したことによる影響と、その他現時点で入手可能な情報を総合的に勘案し、2024年8月7日に公表しました業績予想を修正しております。詳細につきましては、本日（2025年2月6日）公表いたしました「2025年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕（連結）」をご参照ください。上記に伴い、2024年8月7日に公表いたしました配当予想を修正し、期末配当金を1株当たり75円から8円増配し83円とする予定です。以上により、中間配当金1株当たり75円と合わせ、年間配当金は前期実績より71円増配の158円となり、配当性向は約101％となる見込みです。（2025/02/06）

決算

株式

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