機械及び装置
- 【期間】
- 通期
個別
- 2008年3月31日
- 262億900万
- 2009年3月31日 +3.16%
- 270億3600万
- 2010年3月31日 -3.46%
- 261億100万
- 2011年3月31日 -1.53%
- 257億100万
- 2012年3月31日 -0.82%
- 254億9100万
- 2013年3月31日 -1.18%
- 251億8900万
有報情報
- #1 担保に供している資産の注記
- (1)担保資産2024/06/26 16:00
上記のうち、工場財団設定分前事業年度(令和5年3月31日) 当事業年度(令和6年3月31日) 構築物 11百万円 10百万円 機械及び装置 1,405百万円 1,148百万円 土地 5,930百万円 5,930百万円
(2)担保対象債務前事業年度(令和5年3月31日) 当事業年度(令和6年3月31日) 構築物 11百万円 10百万円 機械及び装置 1,405百万円 1,148百万円 土地 5,930百万円 5,930百万円 - #2 有形固定資産等明細表(連結)
- (注)1.当期増加額の主なものは次のとおりであります。2024/06/26 16:00
2.建設仮勘定の当期増加額は、各資産科目の取得に伴う増加であり、減少額は主にこれら資産科目への振替額であります。機械及び装置 菊川事業所 燃料噴射関連品生産設備 139百万円 盛岡事業所 ガス制御機器類及びポンプ類生産設備 172百万円 小田原事業所 研究開発設備 147百万円 工具器具備品 菊川事業所 金型及び治工具、測定器具等 94百万円 小田原事業所 電子計算機及び測定器具等 202百万円 ソフトウエア 小田原事業所 基幹業務及び研究開発用ソフトウエア 109百万円 リ-ス資産 菊川事業所 金型 134百万円 - #3 重要な会計方針、財務諸表(連結)
- なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。2024/06/26 16:00
また、平成19年3月31日以前に取得したものについては、償却可能限度額まで償却が終了した翌年から5年間で均等償却する方法によっております。建物 15~50年 機械及び装置 9年
(2)無形固定資産(リース資産を除く)