当グループにおきましては、それら外部環境変化を踏まえ、①自動車関連品事業での環境規制強化を見据えた技術基盤の強化と戦略的投資、②中国及び一部国内での生産体制の構造改革、③航空機部品輸入販売事業の拡大(子会社化した旭エアーサプライ(株)の新規連結)、④福祉介護機器事業の再編(当社ライフ&ケア事業を吸収分割により平成28年4月1日子会社へ統合)などを実施し、顧客ベースの拡大を推進するとともに将来に向けた布石を打ってまいりました。
このような状況における当グループの売上高は、978億7千4百万円(前期比 0.7% 減)となりました。損益につきましては、営業利益は、30億9千4百万円(前期比 37.0% 減)、経常利益は、30億4千6百万円(前期比 29.6% 減)、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、製品保証引当金の計上などもあり12億6千9百万円(前期比 57.6% 減)となりました。
なお、当連結会計年度より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「当期純利益」を「親会社株主に帰属する当期純利益」としております。
2016/06/28 15:33