売上高
連結
- 2010年6月30日
- 296億3500万
- 2011年6月30日 -7.7%
- 273億5400万
- 2012年6月30日 +33.92%
- 366億3300万
- 2013年6月30日 +12.58%
- 412億4300万
- 2014年6月30日 +24.57%
- 513億7600万
- 2015年6月30日 +13.34%
- 582億3200万
- 2016年6月30日 -4.97%
- 553億3800万
- 2017年6月30日 -0.37%
- 551億3600万
- 2018年6月30日 -1.24%
- 544億5200万
- 2019年6月30日 -5.94%
- 512億1700万
- 2020年6月30日 -32.53%
- 345億5600万
- 2021年6月30日 +8.41%
- 374億6100万
- 2022年6月30日 -1.23%
- 370億200万
- 2023年6月30日 +35.63%
- 501億8700万
- 2024年6月30日 +8.05%
- 542億2700万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- I 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)2023/08/10 16:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国の経済は、サービス消費の復調は続いておりますが、回復は米国景気後退や半導体不足の調整が長期化することで緩やかになると見込まれており、また賃上げ効果がインフレにより減殺されることから景気回復の勢いが削がれるリスクも懸念されております。こうした中、当社グループの関連する自動車業界も車載半導体不足の緩和による生産増加が期待されるものの、一方で景気減速に伴う需要減退が販売を抑える懸念もあり、回復は緩やかに推移すると見通しております。2023/08/10 16:00
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、502億76百万円と前年同四半期に比べ133億51百万円(+36.2%)の増収となりました。営業利益は、4億52百万円(前年同四半期は50億30百万円の営業損失)、経常利益は、21億93百万円(前年同四半期は40億67百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、17億62百万円(前年同四半期は42億46百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。