7256 河西工業

7256
2024/09/19
時価
64億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-14.26倍
(2010-2024年)
PBR
0.45倍
2010年以降
0.33-1.56倍
(2010-2024年)
配当 予
0%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上高

【期間】

連結

2010年6月30日
296億3500万
2011年6月30日 -7.7%
273億5400万
2012年6月30日 +33.92%
366億3300万
2013年6月30日 +12.58%
412億4300万
2014年6月30日 +24.57%
513億7600万
2015年6月30日 +13.34%
582億3200万
2016年6月30日 -4.97%
553億3800万
2017年6月30日 -0.37%
551億3600万
2018年6月30日 -1.24%
544億5200万
2019年6月30日 -5.94%
512億1700万
2020年6月30日 -32.53%
345億5600万
2021年6月30日 +8.41%
374億6100万
2022年6月30日 -1.23%
370億200万
2023年6月30日 +35.63%
501億8700万
2024年6月30日 +8.05%
542億2700万

有報情報

#1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
I 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年6月30日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
2023/08/10 16:00
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
わが国の経済は、サービス消費の復調は続いておりますが、回復は米国景気後退や半導体不足の調整が長期化することで緩やかになると見込まれており、また賃上げ効果がインフレにより減殺されることから景気回復の勢いが削がれるリスクも懸念されております。こうした中、当社グループの関連する自動車業界も車載半導体不足の緩和による生産増加が期待されるものの、一方で景気減速に伴う需要減退が販売を抑える懸念もあり、回復は緩やかに推移すると見通しております。
この結果、当第1四半期連結累計期間における売上高は、502億76百万円と前年同四半期に比べ133億51百万円(+36.2%)の増収となりました。営業利益は、4億52百万円(前年同四半期は50億30百万円の営業損失)、経常利益は、21億93百万円(前年同四半期は40億67百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は、17億62百万円(前年同四半期は42億46百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。
2023/08/10 16:00