売上高
連結
- 2009年12月31日
- 712億1400万
- 2010年12月31日 +29.69%
- 923億6000万
- 2011年12月31日 -4.14%
- 885億3900万
- 2012年12月31日 +22.33%
- 1083億1100万
- 2013年12月31日 +21.84%
- 1319億7100万
- 2014年12月31日 +16.66%
- 1539億5500万
- 2015年12月31日 +14.79%
- 1767億2400万
- 2016年12月31日 -6.74%
- 1648億1700万
- 2017年12月31日 +0.96%
- 1663億9900万
- 2018年12月31日 +1.38%
- 1687億300万
- 2019年12月31日 -9.48%
- 1527億900万
- 2020年12月31日 -30.48%
- 1061億6100万
- 2021年12月31日 +1.49%
- 1077億4800万
- 2022年12月31日 +15.63%
- 1245億9000万
- 2023年12月31日 +25.04%
- 1557億9300万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期連結財務諸表(連結)
- Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年12月31日)2024/02/14 16:00
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円) - #2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- わが国の経済はサービス消費・インバウンド需要回復も一巡し、海外経済の減速や実質賃金の伸び悩みも受け、回復は緩やかになると予想されております。こうした中、当社グループの関連する自動車業界も、生産は半導体供給不足の緩和によりコロナ禍前の水準まで回復を果たすものの、中国・米国の景気減速に伴う需要減退・原材料・エネルギー価格の高騰等により緩やかな回復と見通しております。2024/02/14 16:00
この結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は、1,557億93百万円と前年同四半期に比べ312億2百万円の増収(+25.0%)となりました。営業利益は8億15百万円(前年同四半期は123億25百万円の営業損失)、経常利益は20億35百万円(前年同四半期は121億17百万円の経常損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は7億3百万円(前年同四半期は117億93百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。