経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 27億5934万
- 2011年9月30日 +56.83%
- 43億2747万
- 2012年9月30日 -10.3%
- 38億8155万
- 2013年9月30日 +6.64%
- 41億3927万
- 2014年9月30日 +0.12%
- 41億4418万
- 2015年9月30日 -9.2%
- 37億6284万
- 2016年9月30日 -33.6%
- 24億9853万
- 2017年9月30日 -5.04%
- 23億7264万
- 2018年9月30日 +42.12%
- 33億7200万
- 2019年9月30日 -35.35%
- 21億8000万
- 2020年9月30日
- -28億7500万
- 2021年9月30日
- 26億200万
- 2022年9月30日 -63.84%
- 9億4100万
- 2023年9月30日 +135.07%
- 22億1200万
個別
- 2010年9月30日
- 27億2100万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- このような市場環境下、当社グループの当第2四半期連結累計期間における業績につきましては、自動車業界における半導体の供給不足が緩和されたことによる需要回復、アルミダイカスト製品の電動自動車用部品の需要増加や為替の円安影響を受け、売上高は前年同四半期比11.3%増収の63,383百万円となりました。2023/11/09 13:10
利益面につきましては、営業利益は、前年同四半期比232.4%増益の2,210百万円となりました。また、経常利益は、前年同四半期比135.1%増益の2,212百万円となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は、615百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失2,475百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次のとおりです。