7240 NOK

時価

3741億円

PER 予

20.09倍

2010年以降

赤字-200.27倍
（2010-2024年）

0.61倍

2010年以降

0.34-1.92倍
（2010-2024年）

4.63%

ROE 予

3.02%

ROA 予

1.86%

製品補償費用、のれん償却額 - 電子部品事業、棚卸資産の増減額（△は増加）

【期間】

2Q
3Q
通期
全期間

年度	製品補償費用		のれん償却額 - 電子部品事業		棚卸資産の増減額（△は増加）
2008/03	-		-		-35.8億
2009/03	-		-		-35.7億	赤縮
2010/03	-		-		-2.91億	赤縮
2011/03	-		-		-50.1億	赤拡
2012/03	-		-		-70.2億	赤拡
2013/03	-		-		-9.03億	赤縮
2014/03	-		-		51.7億	黒転
2015/03	10億		-		-147億	赤転
2016/03	10.3億	+3.3%	-		-5.65億	赤縮
2017/03	-		-		-5.84億	赤拡
2018/03	-		-		-119億	赤拡
2019/03	-		205百万		27.6億	黒転
2020/03	-		228百万	+11.2%	39.5億	+43%
2021/03	-		226百万	-0.9%	16.3億	-58.7%
2022/03	-		253百万	+11.9%	-211億	赤転
2023/03	-		286百万	+13%	-46.6億	赤縮
2024/03	-		-		111億	黒転

2008年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -35億8300万

2009年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -35億6700万

2010年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -2億9100万

2011年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -50億700万

2012年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -70億1500万

2013年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -9億300万

2014年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 51億6500万

2015年3月

製品補償費用: 10億
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -147億4200万

2016年3月

製品補償費用: 10億3300万
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -5億6500万

2017年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -5億8400万

2018年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: -118億8300万

2019年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: 2億500万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 27億6200万

2020年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: 2億2800万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 39億5000万

2021年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: 2億2600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: 16億3200万

2022年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: 2億5300万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -211億4300万

2023年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: 2億8600万
棚卸資産の増減額（△は増加）: -46億5700万

2024年3月

製品補償費用: -
のれん償却額 - 電子部品事業: -
棚卸資産の増減額（△は増加）: 110億7400万