営業利益又は営業損失(△)
連結
- 2015年3月31日
- 5億1400万
- 2016年3月31日 +372.57%
- 24億2900万
個別
- 2015年3月31日
- 17億4100万
- 2016年3月31日 +44.11%
- 25億900万
有報情報
- #1 セグメント情報等、連結財務諸表(連結)
- 2016/06/29 16:30
(単位:百万円) セグメント間取引消去 △41 13 連結財務諸表の営業利益 514 2,429 - #2 報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法(連結)
- 報告されている事業セグメントの会計処理方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。2016/06/29 16:30
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。 - #3 業績等の概要
- 当社グループが属する自動車業界におきましては、国内では、昨年4月の軽自動車増税の影響による軽自動車の販売減などから自動車生産台数は前年同期比で減少いたしました。アセアンにおける自動車生産は、タイは、物品税増税前の駆け込み需要や輸出の回復などにより前年同期比で増加となりましたが、マレーシアでは自動車ローン向け貸付を銀行が厳格化したことなどから自動車生産は前年同期比で減少となりました。また、インドネシアでは、インフレ抑制を目的にした利上げや財政赤字削減を目的としたガソリンの補助金削減などにより、自動車生産は前年同期比で大幅減となり、アセアン3ヶ国の合計では、前年同期比で減少となりました。中国においては、経済成長は減速傾向にあるものの、10月から小型車向け減税策を開始したことなどから、自動車生産台数は前年同期比で増加いたしました。2016/06/29 16:30
このような環境のもと、当社グループは強固な企業体質を目指し、利益確保を最優先として売上の増収と経費低減等あらゆる合理化に取り組んでまいりました。当連結会計年度においては、売上面では、売上高は102,143百万円(前期比8.5%増)と自動車部品事業を主因に増収となりました。利益面では、国内増収による影響やタイ子会社の赤字幅の減少等から営業利益は2,429百万円(前期比371.8%増)と増益となりました。また、為替差損益がプラスからマイナスに転じたことや持分法による投資利益などの営業外損益が減少したことにより、経常利益は3,007百万円(前期比3.5%減)と減益となりました。また、親会社株主に帰属する当期純利益は2,505百万円(前期比6.0%増)と増益となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。 - #4 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
- 当連結会計年度の売上高は102,143百万円、前連結会計年度比7,976百万円の増収となりました。売上原価は82,086百万円、前連結会計年度比7,004百万円の増加となり、売上原価率では0.7%増加しました。販売費及び一般管理費は17,627百万円、前連結会計年度比942百万円の減少となり、売上高比率では2.4%減少しました。2016/06/29 16:30
以上の結果、営業利益は2,429百万円(前連結会計年度比371.8%増)となりました。
営業外収益は、1,468百万円となり、前連結会計年度比1,707百万円減少しました。また、営業外費用は、889百万円となり、前連結会計年度比317百万円の増加となりました。営業外収益及び営業外費用の主な増減要因は、為替による影響が前期においては為替差益の計上によるものでしたが、当期においては為替差損に転じたことや、持分法投資利益が前年比で449百万円減少したことによるものであります。