当社グループが属する自動車業界におきましては、日本国内の自動車生産台数は後半に伸長し前年同期比では増加となりました。アセアンの自動車生産は、マレーシアやインドネシアの生産は増加しましたが、タイの生産は減少となり、アセアン3カ国の合計では自動車生産台数は前年同期比でほぼ横ばいとなりました。また、中国の自動車生産台数は、景気減速の影響から特に乗用車の生産がふるわず、前年同期比で減少しました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間においては、アセアンの海外子会社の合算ベースでは増収増益を確保しました。一方で、日本国内は、昨年来の好調な車種の増産は継続したものの輸出車種を中心とする減産などの影響や、研究開発費などの費用の増加により、前年同期比で減収減益となりました。この結果、売上高は66,906百万円(前年同期比6.0%減)、営業利益は4,016百万円(前年同期比19.9%減)となりました。また、中国合弁会社の持分法による投資利益の減少により経常利益は4,172百万円(前年同期比29.8%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,756百万円(前年同期比40.9%減)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2019/08/09 13:18