当社グループが属する自動車業界におきましては、日本国内の自動車生産台数は、需要減などから第1四半期から更に第2四半期は落ち込み、前年同期比では大幅なマイナスとなりました。アセアンにおいても、新型コロナウィルスの感染防止などからカーメーカーが工場操業を一時停止した影響などもあり、タイ、マレーシア、インドネシアの3か国ともに自動車生産台数は前年同期比で大幅なマイナスとなりました。また、中国の自動車生産台数は第2四半期に入って回復したものの、特に2月の生産が大きく落ち込んだことなどから前年同期比では減少となりました。
このような環境の下、当第2四半期連結累計期間においては、市光工業グループとして売上高の減少に対応した経費の変動費化を図りましたが、新型コロナの影響は大きく、主力の国内は売上高の減少や厚木新工場への移転に伴うコスト増などから減益となり、海外子会社(アセアン3社と中国1社)は4社合計で減収、4社とも赤字を余儀なくされ、売上高は51,713百万円(前年同期比22.7%減)、営業損失は439百万円(前年同期は営業利益4,016百万円)、経常損失は665百万円(前年同期は経常利益4,172百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は636百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益2,756百万円)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2020/08/17 16:28