退職給付に係る負債
連結
- 2020年12月31日
- 82億4400万
- 2021年12月31日 +1.18%
- 83億4100万
有報情報
- #1 事業等のリスク
- 当社グループは、市場性の有る株式を保有しておりますが、株式市場の動向は、投資有価証券の評価額及び年金資産の運用に影響を及ぼします。株式市場が低迷した場合、保有する投資有価証券の評価損の発生や、年金資産の目減りによる会社負担の増加等、当社グループの経営成績及び財政状態に影響を与える可能性があります。2022/03/28 15:28
(8) 退職給付に係る負債について
当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率等数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率に基づいて算出されております。実際の結果が前提条件と異なる場合、または前提条件が変更された場合、その影響は累積され、将来にわたって規則的に認識されるため、一般的には将来期間において認識される費用及び計上される債務に影響を及ぼします。 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- 1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳2022/03/28 15:28
(注1) 当連結会計年度においては、評価性引当額が632百万円減少しております。この減少の主な内容は、当社子会社において、回収可能性の見直しに伴い対応する評価性引当額を632百万円取り崩したことによるものであります。前連結会計年度(2020年12月31日) 当連結会計年度(2021年12月31日) 繰延税金資産 退職給付に係る負債 2,416 百万円 2,431 百万円 未確定債務 1,597 1,411
(注2) 税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 退職給付に係る負債
当社グループの従業員退職給付費用及び債務は、割引率をはじめとした数理計算上で設定される前提条件や年金資産の長期期待運用収益率に基づいて算出しております。このため、実際の結果が前提条件と異なる場合、又は前提条件が変更された場合には、その影響は累積され、将来の会計期間において償却されるため、将来期間における退職給付費用及び債務に影響を及ぼす可能性があります。
(2) 当連結会計年度の経営成績等の状況に関する認識及び分析・検討内容
当連結会計年度のセグメントごとの経営成績は3「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」(1) 経営成績等の状況の概要に記載の通りであります。
① 経営成績の分析
当連結会計年度の売上高は125,510百万円(前年同期比10.2%増)、となりました。売上原価は100,740百万円となり、売上原価率は0.2%減少しました。販売費及び一般管理費は19,207百万円となり、売上高比率では2.1%減少しました。
以上の結果、営業利益は5,562百万円(前年同期比125.3%増)となりました。
営業外収益は、1,525百万円となりました。また、営業外費用は、581百万円となりました。
上記により、経常利益は6,506百万円(前年同期比28.9%増)となりました。
特別利益は、11百万円となりました。また、特別損失は、489百万円となりました。
法人税等調整額を含む、税金費用の合計額は1,978百万円となりました。また、非支配株主に帰属する当期純利益は66百万円となりました。
以上により、親会社株主に帰属する当期純利益は3,983百万円(前年同期比39.4%増)となりました。
なお、当連結会計年度の営業利益率は4.4%であり、半導体の供給不足などの影響で一時的に利益率が下がったものの、来期は回復を見込んでおり営業利益率5.2%を上回る水準とすることを目指しております。
企業価値の継続的な向上を図り、中期目標を達成するための成長戦略として、①品質改善・コスト低減、②研究開発・イノベーション、③マザー・ドーター(アセアンの成長支援)、並びに④グローバルモデル受注の4点を掲げており、これらに重点を置いて取り組んでまいります。2022/03/28 15:28 - #4 退職給付関係、連結財務諸表(連結)
- 従業員の退職等に際して、退職給付会計に準拠した数理計算による退職給付債務の対象とされない割増退職金を支払う場合があります。2022/03/28 15:28
なお、一部の連結子会社が有する退職一時金制度は、簡便法により退職給付に係る負債及び退職給付費用を計算しております。
2.確定給付制度