こうした中、当社グループにおいては、オートモティブ部門は、国内主体に自動車整備関連市場などで安定的に推移いたしました。また、インダストリアル部門では主力製品であるダイアフラムポンプにおいて、米国では自動車製造関連向けに伸びた反面、シェールガス、シェールオイル市場は原油安の影響を受け大幅に減少し、欧州では、ドイツ向けが増加した反面、ウクライナ問題などで東欧市場は低調に推移いたしました。また中国では、景気減速による影響が製造業全体に広がりを見せており、売上が減少するなど、世界的にも地域別、産業別で明暗が分かれる傾向が顕著となりました。
この結果、当第2四半期連結累計期間の連結売上高は4,652百万円(前年同期比24百万円、0.5%増)となりました。売上高を部門別にみますと、オートモティブ部門は1,188百万円(前年同期比19百万円、1.6%増)、インダストリアル部門は2,804百万円(前年同期比△24百万円、0.9%減)となり、上記部門に属さないサービス部品や修理売上などのその他の部門の売上高は659百万円(前年同期比29百万円、4.7%増)となりました。
利益面では、売上総利益は1,840百万円(前年同期比△29百万円、1.6%減)となり、営業利益は407百万円(前年同期比△147百万円、26.6%減)、経常利益は457百万円(前年同期比△100百万円、18.0%減)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は308百万円(前年同期比△60百万円、16.4%減)となりました。
2015/11/13 10:30