四半期報告書-第93期第3四半期(平成29年10月1日-平成29年12月31日)
有報資料
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済の動向としては、米国では、在庫投資や外需による伸びが成長率を押し上げ、堅調に推移しました。欧州においては、個人消費が堅調に推移し、企業業績の好調や設備投資の回復など堅調が続いております。また、中国をはじめとする新興国は、緩やかに減速傾向にありますが、概ね堅調な推移となりました。
こうした中、日本経済の動向は、世界的な製造業の好転を受けた輸出の増加による国内需要の持ち直しから、着実に景気回復基調が続いております。
当社グループにおいては、オートモティブ部門では、全自動フロンガス交換機及びルブリケーターが引き続き堅調に推移しました。また、インダストリアル部門でも、主力製品であるダイアフラムポンプを中心に増加傾向にあり好調な推移となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は7,628百万円(前年同期比884百万円、13.1%増)となりました。売上高を部門別にみますと、オートモティブ部門は2,136百万円(前年同期比272百万円、14.6%増)、インダストリアル部門は4,502百万円(前年同期比549百万円、13.9%増)となり、上記部門に属さないサービス部品や修理売上などのその他の部門の売上高は989百万円(前年同期比62百万円、6.7%増)となりました。
利益面では、売上総利益は3,277百万円(前年同期比647百万円、24.6%増)となり、営業利益は1,150百万円(前年同期比495百万円、75.8%増)、経常利益は1,159百万円(前年同期比590百万円、103.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は761百万円(前年同期比393百万円、106.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は次のとおりであります。
日本における外部顧客に対する売上高は4,066百万円(前年同期比282百万円、7.5%増)、営業利益は937百万円(前年同期比724百万円、338.9%増)となりました。米国における外部顧客に対する売上高は2,206百万円(前年同期比191百万円、9.5%増)、営業利益は250百万円(前年同期比26百万円、11.8%増)となりました。オランダにおける外部顧客に対する売上高は816百万円(前年同期比134百万円、19.8%増)、営業利益は60百万円(前年同期比△8百万円、12.4%減)となりました。中国における外部顧客に対する売上高は369百万円(前年同期比117百万円、46.8%増)、営業利益は17百万円(前年同期比△0.9百万円、5.0%減)となりました。なお、前第2四半期連結会計期間に新たに報告セグメントとしたタイにおける外部顧客に対する売上高は170百万円(前年同期は11百万円)、営業損失は3百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の連結売上高に占める海外売上高は3,887百万円(前年同期比506百万円、15.0%増)で、その割合は51.0%となりました。
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は11,495百万円となり、前連結会計年度末に比べ783百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加(405百万円)、商品及び製品の増加(280百万円)、仕掛品の増加(104百万円)等によるものであります。
負債合計は3,175百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(91百万円)、未払法人税等の増加(82百万円)、長短借入金の減少(△103百万円)、退職給付に係る負債の減少(△14百万円)等によるものであります。
純資産合計は8,320百万円となり、前連結会計年度末に比べ746百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加(593百万円)、為替換算調整勘定の増加(90百万円)等によるものであります。
この結果、自己資本比率は70.1%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,230百万円となり、前連結会計年度末に比べ405百万円の増加となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは727百万円の純収入(前年同期は640百万円の純収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,159百万円等の収入要因があったものの、たな卸資産の増加386百万円等の支出要因があったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは77百万円の純支出(前年同期は156百万円の純支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による87百万円等の支出要因があったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは267百万円の純支出(前年同期は269百万円の純支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による105百万円、配当金の支払による160百万円等の支出要因があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は40,998千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間における世界経済の動向としては、米国では、在庫投資や外需による伸びが成長率を押し上げ、堅調に推移しました。欧州においては、個人消費が堅調に推移し、企業業績の好調や設備投資の回復など堅調が続いております。また、中国をはじめとする新興国は、緩やかに減速傾向にありますが、概ね堅調な推移となりました。
こうした中、日本経済の動向は、世界的な製造業の好転を受けた輸出の増加による国内需要の持ち直しから、着実に景気回復基調が続いております。
当社グループにおいては、オートモティブ部門では、全自動フロンガス交換機及びルブリケーターが引き続き堅調に推移しました。また、インダストリアル部門でも、主力製品であるダイアフラムポンプを中心に増加傾向にあり好調な推移となりました。
この結果、当第3四半期連結累計期間の連結売上高は7,628百万円(前年同期比884百万円、13.1%増)となりました。売上高を部門別にみますと、オートモティブ部門は2,136百万円(前年同期比272百万円、14.6%増)、インダストリアル部門は4,502百万円(前年同期比549百万円、13.9%増)となり、上記部門に属さないサービス部品や修理売上などのその他の部門の売上高は989百万円(前年同期比62百万円、6.7%増)となりました。
利益面では、売上総利益は3,277百万円(前年同期比647百万円、24.6%増)となり、営業利益は1,150百万円(前年同期比495百万円、75.8%増)、経常利益は1,159百万円(前年同期比590百万円、103.9%増)となり、親会社株主に帰属する四半期純利益は761百万円(前年同期比393百万円、106.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は次のとおりであります。
日本における外部顧客に対する売上高は4,066百万円(前年同期比282百万円、7.5%増)、営業利益は937百万円(前年同期比724百万円、338.9%増)となりました。米国における外部顧客に対する売上高は2,206百万円(前年同期比191百万円、9.5%増)、営業利益は250百万円(前年同期比26百万円、11.8%増)となりました。オランダにおける外部顧客に対する売上高は816百万円(前年同期比134百万円、19.8%増)、営業利益は60百万円(前年同期比△8百万円、12.4%減)となりました。中国における外部顧客に対する売上高は369百万円(前年同期比117百万円、46.8%増)、営業利益は17百万円(前年同期比△0.9百万円、5.0%減)となりました。なお、前第2四半期連結会計期間に新たに報告セグメントとしたタイにおける外部顧客に対する売上高は170百万円(前年同期は11百万円)、営業損失は3百万円(前年同期は営業損失13百万円)となりました。
また、当第3四半期連結累計期間の連結売上高に占める海外売上高は3,887百万円(前年同期比506百万円、15.0%増)で、その割合は51.0%となりました。
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は11,495百万円となり、前連結会計年度末に比べ783百万円の増加となりました。これは主に現金及び預金の増加(405百万円)、商品及び製品の増加(280百万円)、仕掛品の増加(104百万円)等によるものであります。
負債合計は3,175百万円となり、前連結会計年度末に比べ36百万円の増加となりました。これは主に支払手形及び買掛金の増加(91百万円)、未払法人税等の増加(82百万円)、長短借入金の減少(△103百万円)、退職給付に係る負債の減少(△14百万円)等によるものであります。
純資産合計は8,320百万円となり、前連結会計年度末に比べ746百万円の増加となりました。これは主に利益剰余金の増加(593百万円)、為替換算調整勘定の増加(90百万円)等によるものであります。
この結果、自己資本比率は70.1%となりました。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第3四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は3,230百万円となり、前連結会計年度末に比べ405百万円の増加となりました。
当第3四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは727百万円の純収入(前年同期は640百万円の純収入)となりました。これは主に税金等調整前四半期純利益1,159百万円等の収入要因があったものの、たな卸資産の増加386百万円等の支出要因があったことによるものであります。
投資活動によるキャッシュ・フローは77百万円の純支出(前年同期は156百万円の純支出)となりました。これは主に有形固定資産の取得による87百万円等の支出要因があったことによるものであります。
財務活動によるキャッシュ・フローは267百万円の純支出(前年同期は269百万円の純支出)となりました。これは主に長期借入金の返済による105百万円、配当金の支払による160百万円等の支出要因があったことによるものであります。
(3)経営方針・経営戦略等
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
当第3四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発活動の金額は40,998千円であります。
なお、当第3四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。