有価証券報告書-第114期(平成26年12月1日-平成27年11月30日)
有報資料
(1) 自動車部門
自動車業界においては近年、国内完成車メーカーによる生産及び販売拠点の海外シフトが加速しております。これに伴い自動車部品メーカー各社に対してもグローバルな展開が求められており、また業界の淘汰・再編も進み、グローバルで高いシェアを有するメーカーのみが生き残れるという厳しい時代になっております。
このような厳しい経営環境に対処すべく、当社は、平成25年5月にValeo社よりアクセスメカニズム事業部門を買収しました。これにより、自動車部門は世界15ヶ国(日本、中国、タイ、マレーシア、インド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ハンガリー、スロバキア、ロシア、アメリカ、メキシコ、ブラジル)に生産、営業及び開発拠点を持ち、顧客関係においても、世界で名だたる自動車メーカー全社と取引関係を有し、商品ラインナップにおいても、キーセット、ハンドル、電動ステアリングロックの各分野でグローバルシェアトップを達成するなど大きく飛躍を遂げました。
今後は、買収した事業との統合によるシナジー効果を最大限に発揮させ、さまざまなロスの削減、生産性向上による損益改善、あるべき損益姿へのアプローチを重点に置き、事業体質の改善・強化を図ってまいります。
(2) 産業機械及び住宅機器部門
産業機械及び住宅機器業界も自動車業界同様、国内農業機械、建設機械、工作機械及び住宅メーカーの海外生産シフトが顕著になっております。
当社は、このような厳しい経営環境に対処すべく、既に産業機械部門は北米、中国及びASEAN市場への新規拡販を目的としてアメリカ、中国、タイに営業所を、住宅機器部門は中国及びASEAN市場を睨んで中国、タイに営業所を設置し、拡販活動を強化しております。
今後は、さらに欧州、中南米への拡販展開を実施し、グローバルに生産、販売拠点を有する自動車部品部門の経営資源を有効に活用し、グローバルでの拡販、生産及び供給サービス体制の強化を図り、国内各メーカーの海外シフトへの対応、海外の各メーカーへの新規拡販を行い、売上拡大を図ってまいります。
自動車業界においては近年、国内完成車メーカーによる生産及び販売拠点の海外シフトが加速しております。これに伴い自動車部品メーカー各社に対してもグローバルな展開が求められており、また業界の淘汰・再編も進み、グローバルで高いシェアを有するメーカーのみが生き残れるという厳しい時代になっております。
このような厳しい経営環境に対処すべく、当社は、平成25年5月にValeo社よりアクセスメカニズム事業部門を買収しました。これにより、自動車部門は世界15ヶ国(日本、中国、タイ、マレーシア、インド、フランス、ドイツ、イタリア、スペイン、ハンガリー、スロバキア、ロシア、アメリカ、メキシコ、ブラジル)に生産、営業及び開発拠点を持ち、顧客関係においても、世界で名だたる自動車メーカー全社と取引関係を有し、商品ラインナップにおいても、キーセット、ハンドル、電動ステアリングロックの各分野でグローバルシェアトップを達成するなど大きく飛躍を遂げました。
今後は、買収した事業との統合によるシナジー効果を最大限に発揮させ、さまざまなロスの削減、生産性向上による損益改善、あるべき損益姿へのアプローチを重点に置き、事業体質の改善・強化を図ってまいります。
(2) 産業機械及び住宅機器部門
産業機械及び住宅機器業界も自動車業界同様、国内農業機械、建設機械、工作機械及び住宅メーカーの海外生産シフトが顕著になっております。
当社は、このような厳しい経営環境に対処すべく、既に産業機械部門は北米、中国及びASEAN市場への新規拡販を目的としてアメリカ、中国、タイに営業所を、住宅機器部門は中国及びASEAN市場を睨んで中国、タイに営業所を設置し、拡販活動を強化しております。
今後は、さらに欧州、中南米への拡販展開を実施し、グローバルに生産、販売拠点を有する自動車部品部門の経営資源を有効に活用し、グローバルでの拡販、生産及び供給サービス体制の強化を図り、国内各メーカーの海外シフトへの対応、海外の各メーカーへの新規拡販を行い、売上拡大を図ってまいります。