当社グループの当第3四半期連結累計期間の経営成績につきましては、国内事業は、中空エンジンバルブやPBWの量産拡大等の増収要因はありましたものの、精密鍛造歯車やバルブリフターの受注減少等により前年同期に比べ減収となりました。海外事業は、アジアの一部地域では生産が拡大しましたものの、中国・北米の受注減少や為替換算の影響等により海外事業全体としては前年同期に比べ減収となりました。
この結果、売上高は、317億7百万円(前年同期比9.3%減)となりました。
損益面につきましては、国内外事業における受注減少に伴う固定費の圧迫やその他コストの増加等により、売上原価率は前年同期の85.2%から、当第3四半期連結累計期間は87.1%に増加しております。また、販売費及び一般管理費は、各種コストの発生等により増加したことなどから、対売上高率は前年同期の7.9%から、当第3四半期連結累計期間は10.1%に増加しております。なお、通貨別の為替の変動につきましては、当社の連結子会社のある国では、前年同四半期と比べ、人民元・インドルピー・台湾ドル・ポーランドズロチ・米ドル・ベトナムドンが円高に進んだ一方、タイバーツ・インドネシアルピアは円安に進みました。
2020/02/14 15:16