経常利益又は経常損失(△)
連結
- 2010年9月30日
- 89億2800万
- 2011年9月30日 +24.74%
- 111億3700万
- 2012年9月30日 -7.87%
- 102億6100万
- 2013年9月30日 -9.16%
- 93億2100万
- 2014年9月30日 -25.82%
- 69億1400万
- 2015年9月30日 +9.78%
- 75億9000万
- 2016年9月30日 -0.58%
- 75億4600万
- 2017年9月30日 +86.81%
- 140億9700万
- 2018年9月30日 -28.82%
- 100億3400万
- 2019年9月30日 -62.53%
- 37億6000万
- 2020年9月30日
- -148億6700万
- 2021年9月30日
- -72億1600万
- 2022年9月30日
- -14億1200万
- 2023年9月30日
- 32億7200万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 政状態及び経営成績の状況2023/11/10 9:14
当社グループの当第2四半期連結累計期間の連結業績は、一部地域におけるCOVID-19の影響はあったものの、得意先の増産影響及び為替影響等による増加があったことにより、売上高は1,616億円(前年同期比285億円増、21.4%増)となり、営業利益は27億円(前年同期は27億円の損失)、経常利益は32億円(前年同期は14億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益は8億円(前年同期は18億円の損失)となりました。
なお、今後の生産状況につきましては、エネルギー関連コストの上昇や労働市場の逼迫の影響が依然不透明な状況はあるものの、新車部品立上げとその量産効果が期待されており、当社グループの販売状況の更なる回復が見込まれております。