固定負債
連結
- 2018年3月31日
- 174億700万
- 2019年3月31日 -14.12%
- 149億5000万
個別
- 2018年3月31日
- 4億4000万
- 2019年3月31日 +3.86%
- 4億5700万
有報情報
- #1 表示方法の変更、財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/21 12:04
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日)を当事業年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更しました。
この結果、前事業年度の貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」1,364百万円は、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」1,668百万円に含めて表示しております。 - #2 表示方法の変更、連結財務諸表(連結)
- (「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)2019/06/21 12:04
「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の資産の区分に表示し、繰延税金負債は固定負債の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。また、同一の納税主体の「繰延税金資産」と「繰延税金負債」を相殺して表示しております。
この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において「流動資産」の「繰延税金資産」が2,744百万円減少し、「投資その他の資産」の「繰延税金資産」が1,188百万円減少しております。また、「流動負債」の「その他」に含めておりました「繰延税金負債」が9百万円減少し、「固定負債」の「繰延税金負債」が3,923百万円減少しており、総資産は3,932百万円減少しております。