負債につきましては、長短借入金が242億円増加したこと等により、前連結会計年度末に比べ212億円増の1,511億円となりました。
純資産につきましては、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したこと及び配当金の支払いにより利益剰余金が168億円減少したことに加えて、非支配株主持分が36億円、為替換算調整勘定が78億円それぞれ減少したこと等により、前連結会計年度末に比べ269億円減の1,243億円となりました。自己資本比率は、前連結会計年度末に比べて7.5ポイントマイナスの41.2%となりました。
資金の状況につきましては、営業活動から得られるキャッシュ・フロー、資金調達手段、流動比率の水準に基づき、当社グループは、将来の債務履行のための手段を十分に確保しているものと考えております。また、足元の新型コロナウイルス感染症拡大に伴う事業環境の悪化による資金需要の増加に対し、更なる機動的かつ安定資金確保の観点から、当第2四半期連結累計期間にて当社は新たに主要取引先銀行との間でコミットメントライン契約を締結しており、当社グループの事業の維持拡大、運営に必要な資金の確保に努めております。
2021/02/12 10:17