自動車業界におきましては、国内の自動車生産台数は前年同期比0.7%減の964万台となりました。海外におきましては、米国では前年同期比1.9%減の1,121万台となり、中国では前年同期比0.6%増の2,917万台となりました。
当連結会計年度の業績は、主に日本並びに欧州で販売が堅調に推移した一方で、北米、中国並びにアジアで販売が低迷したことにより、売上高は2,512億5千万円(前年同期比60億3千4百万円減、2.3%減)となりました。営業利益は、コストダウンの徹底による収益確保に努めましたが、98億円(前年同期比47億7百万円減、32.4%減)となりました。経常利益は、受取配当金7億7千3百万円、受取利息5億3千万円及び受取技術料2億3千4百万円等により、118億4千2百万円(前年同期比49億2百万円減、29.3%減)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は、製品保証引当金繰入額19億8千8百万円等により55億2千4百万円(前年同期比31億9千1百万円減、36.6%減)となりました。
設備投資につきましては、米国子会社での工場拡張及び生産設備増強、チェコの新設子会社の工場建設を中心に、総額119億7千万円を実施いたしました。
2019/01/28 15:38