有価証券報告書-第72期(平成26年11月1日-平成27年10月31日)
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、国内及び海外において主に二・四輪用等のコントロールケーブル及びウインドレギュレータを中心としたコントロールシステムの製造並びに販売を行っております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しておりますが、当社では、経営管理区分上、各子会社を地理的近接度等によって区分、集計し業績の評価を行っております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」(米国、メキシコ)、「中国」、「アジア」(主に韓国、インドネシア、インド)、「欧州」(英国、ハンガリー、ロシア、ドイツ)の5つを報告セグメントとしております。「日本」では、コントロールシステムのほか、医療用機器等の製造並びに販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
(注)1.調整額は、次のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△1,841百万円は主に、親会社の本社管理部門にかかる配賦不能営業費用△2,540百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額67,788百万円は主に、各報告セグメントに配分していない全社資産72,825百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(3)減価償却費の調整額120百万円は主に、本社管理部門に係る資産の減価償却費191百万円及び固定資産に係る未実現損益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額481百万円は主に、セグメント間取引消去△145百万円及び本社管理部門に係る固定資産の増加額627百万円であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
(注)1.調整額は、次のとおりです。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,221百万円は主に、親会社の本社管理部門にかかる配賦不能営業費用△3,403百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額78,128百万円は主に、各報告セグメントに配分していない全社資産83,507百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(3)減価償却費の調整額251百万円は主に、本社管理部門に係る資産の減価償却費352百万円及び固定資産に係る未実現損益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額292百万円は主に、セグメント間取引消去△476百万円及び本社管理部門に係る固定資産の増加額769百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
(注)平成26年12月15日付で、Chrysler Group LLCはFIAT CHRYSLER AUTOMOBILES US LLCに社名変更しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
(注)1 のれんの償却額及び未償却残高は、報告セグメントに配分しておりません。
2 平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
(注)1 のれんの償却額及び未償却残高は、報告セグメントに配分しておりません。
2 平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
「アジア」セグメントにおいて、連結子会社での債務の株式化及び第三者割当増資に伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上しております。なお、当該負ののれん発生益の計上額は、当連結会計年度においては139百万円であります。
【セグメント情報】
1.報告セグメントの概要
当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。
当社は、国内及び海外において主に二・四輪用等のコントロールケーブル及びウインドレギュレータを中心としたコントロールシステムの製造並びに販売を行っております。現地法人はそれぞれ独立した経営単位であり、取り扱う製品について各地域の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しておりますが、当社では、経営管理区分上、各子会社を地理的近接度等によって区分、集計し業績の評価を行っております。
したがって、当社は、生産・販売体制を基礎とした地域別のセグメントから構成されており、「日本」、「北米」(米国、メキシコ)、「中国」、「アジア」(主に韓国、インドネシア、インド)、「欧州」(英国、ハンガリー、ロシア、ドイツ)の5つを報告セグメントとしております。「日本」では、コントロールシステムのほか、医療用機器等の製造並びに販売を行っております。
2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額の算定方法
報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。
報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。
セグメント間の内部収益及び振替高は市場実勢価格に基づいております。
3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産その他の項目の金額に関する情報
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | ||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 49,674 | 77,025 | 35,638 | 33,142 | 5,965 | 201,447 | - | 201,447 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 9,047 | 320 | 4,859 | 7,710 | 109 | 22,048 | △22,048 | - |
| 計 | 58,722 | 77,346 | 40,498 | 40,853 | 6,074 | 223,495 | △22,048 | 201,447 |
| セグメント利益 | 6,874 | 6,926 | 4,258 | 2,301 | 50 | 20,411 | △1,841 | 18,569 |
| セグメント資産 | 35,533 | 31,380 | 29,862 | 25,679 | 3,778 | 126,235 | 67,788 | 194,023 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 830 | 1,385 | 759 | 1,336 | 214 | 4,527 | 120 | 4,648 |
| 持分法適用会社への投資額 | 5,119 | - | - | - | - | 5,119 | - | 5,119 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 510 | 2,212 | 3,599 | 4,459 | 568 | 11,350 | 481 | 11,831 |
(注)1.調整額は、次のとおりです。
(1)セグメント利益の調整額△1,841百万円は主に、親会社の本社管理部門にかかる配賦不能営業費用△2,540百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額67,788百万円は主に、各報告セグメントに配分していない全社資産72,825百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(3)減価償却費の調整額120百万円は主に、本社管理部門に係る資産の減価償却費191百万円及び固定資産に係る未実現損益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額481百万円は主に、セグメント間取引消去△145百万円及び本社管理部門に係る固定資産の増加額627百万円であります。
2.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 調整額 (注)1 | 連結 財務諸表 計上額 (注)2 | ||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 計 | |||
| 売上高 | ||||||||
| 外部顧客への売上高 | 46,857 | 96,273 | 42,168 | 47,033 | 6,798 | 239,131 | - | 239,131 |
| セグメント間の 内部売上高又は振替高 | 7,269 | 526 | 6,732 | 9,439 | 110 | 24,078 | △24,078 | - |
| 計 | 54,127 | 96,800 | 48,900 | 56,472 | 6,908 | 263,209 | △24,078 | 239,131 |
| セグメント利益又は損失(△) | 5,937 | 8,023 | 3,676 | 2,113 | △147 | 19,603 | △2,221 | 17,381 |
| セグメント資産 | 39,859 | 34,551 | 34,100 | 25,415 | 4,935 | 138,863 | 78,128 | 216,992 |
| その他の項目 | ||||||||
| 減価償却費 | 727 | 1,997 | 1,094 | 1,931 | 239 | 5,989 | 251 | 6,241 |
| 持分法適用会社への投資額 | 5,221 | - | - | - | - | 5,221 | - | 5,221 |
| 有形固定資産及び 無形固定資産の増加額 | 92 | 1,822 | 3,977 | 2,750 | 1,237 | 9,881 | 292 | 10,174 |
(注)1.調整額は、次のとおりです。
(1)セグメント利益又は損失(△)の調整額△2,221百万円は主に、親会社の本社管理部門にかかる配賦不能営業費用△3,403百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(2)セグメント資産の調整額78,128百万円は主に、各報告セグメントに配分していない全社資産83,507百万円及びセグメント間取引消去等であります。
(3)減価償却費の調整額251百万円は主に、本社管理部門に係る資産の減価償却費352百万円及び固定資産に係る未実現損益の消去であります。
(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額292百万円は主に、セグメント間取引消去△476百万円及び本社管理部門に係る固定資産の増加額769百万円であります。
2.セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。
【関連情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| コントロール ケーブル | ウインド レギュレータ | ドア モジュール | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 85,898 | 56,094 | 47,834 | 11,619 | 201,447 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | その他 | 合計 | |
| 内、米国 | |||||||
| 48,806 | 77,325 | 63,742 | 35,396 | 33,878 | 5,807 | 233 | 201,447 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 合計 | ||
| 内、米国 | 内、韓国 | ||||||
| 8,957 | 10,435 | 7,700 | 9,779 | 12,162 | 6,504 | 1,800 | 43,134 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 本田技研工業株式会社 | 34,423 | 日本、北米、中国、アジア、欧州 |
| Chrysler Group LLC | 21,858 | 北米 |
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
1.製品及びサービスごとの情報
(単位:百万円)
| コントロール ケーブル | ウインド レギュレータ | ドア モジュール | その他 | 合計 | |
| 外部顧客への売上高 | 91,853 | 65,371 | 69,643 | 12,263 | 239,131 |
2.地域ごとの情報
(1)売上高
(単位:百万円)
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | その他 | 合計 | ||
| 内、米国 | 内、韓国 | |||||||
| 45,829 | 96,834 | 80,798 | 41,938 | 47,655 | 28,949 | 6,561 | 311 | 239,131 |
(注)売上高は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
(2)有形固定資産
(単位:百万円)
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 合計 | ||
| 内、米国 | 内、韓国 | ||||||
| 8,676 | 11,109 | 7,835 | 12,618 | 12,311 | 6,298 | 2,481 | 47,197 |
3.主要な顧客ごとの情報
(単位:百万円)
| 顧客の名称又は氏名 | 売上高 | 関連するセグメント名 |
| 本田技研工業株式会社 | 36,558 | 日本、北米、中国、アジア、欧州 |
| 起亜自動車株式会社 | 28,507 | 北米、中国、アジア |
| FIAT CHRYSLER AUTOMOBILES US LLC | 26,716 | 北米 |
(注)平成26年12月15日付で、Chrysler Group LLCはFIAT CHRYSLER AUTOMOBILES US LLCに社名変更しております。
【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 計 | |||
| 減損損失 | 291 | - | - | - | - | 291 | - | 291 |
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
| (単位:百万円) | ||||||||
| 報告セグメント | 全社・消去 | 合計 | ||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 計 | |||
| 減損損失 | 24 | - | 14 | 70 | - | 109 | - | 109 |
【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | - | 154 | 154 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | 2,281 | 2,281 |
(注)1 のれんの償却額及び未償却残高は、報告セグメントに配分しておりません。
2 平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | - | 32 | 32 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | 50 | 50 |
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
| (単位:百万円) | |||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | - | 259 | 259 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | 1,637 | 1,637 |
(注)1 のれんの償却額及び未償却残高は、報告セグメントに配分しておりません。
2 平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんがあり、のれんと相殺しております。
なお、平成22年4月1日前に行われた企業結合等により発生した負ののれんの償却額及び未償却残高は、以下のとおりであります。
| (単位:百万円) | |||||||
| 日本 | 北米 | 中国 | アジア | 欧州 | 全社・消去 | 合計 | |
| 当期償却額 | - | - | - | - | - | 32 | 32 |
| 当期末残高 | - | - | - | - | - | 18 | 18 |
【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】
前連結会計年度(自 平成25年11月1日 至 平成26年10月31日)
重要性が乏しいため記載を省略しております。
当連結会計年度(自 平成26年11月1日 至 平成27年10月31日)
「アジア」セグメントにおいて、連結子会社での債務の株式化及び第三者割当増資に伴い、負ののれん発生益を特別利益に計上しております。なお、当該負ののれん発生益の計上額は、当連結会計年度においては139百万円であります。