四半期報告書-第75期第3四半期(令和1年10月1日-令和1年12月31日)

【提出】
2020/02/05 15:44
【資料】
PDFをみる
【項目】
37項目
(セグメント情報等)
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2018年4月1日 至 2018年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
輸送用機器
関連事業
情報サービス
事業
その他事業
売上高
外部顧客への売上高239,6297,5392,744249,913-249,913
セグメント間の内部売上高又は振替高4481,8222,3054,576△4,576-
240,0789,3625,049254,489△4,576249,913
セグメント利益7,78523758,163△278,136

(注) 1.セグメント利益の調整額△27百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2019年4月1日 至 2019年12月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(単位:百万円)
報告セグメント合計調整額
(注)1
四半期連結
損益計算書
計上額
(注)2
輸送用機器
関連事業
情報サービス
事業
その他事業
売上高
外部顧客への売上高220,7509,8622,893233,506-233,506
セグメント間の内部売上高又は振替高4091,9171,8764,203△4,203-
221,16011,7794,770237,710△4,203233,506
セグメント利益5,1171,0142606,39386,402

(注) 1.セグメント利益の調整額8百万円は、セグメント間取引消去であります。
2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。
2.報告セグメントの変更等に関する事項
(有形固定資産の減価償却方法の変更)
「会計上の見積りの変更と区別することが困難な会計方針の変更」に記載のとおり、有形固定資産の減価償却方法については、従来、当社、国内連結子会社及び一部の海外連結子会社では主に定率法を採用しておりましたが、第1四半期連結会計期間より定額法に変更しております。
この変更により、従来の方法によった場合と比べて、当第3四半期連結累計期間のセグメント利益が「輸送用機器関連事業」で972百万円、「情報サービス事業」で23百万円、「その他事業」で10百万円、それぞれ増加しております。