棚卸資産の増減額(△は増加)
連結
- 2009年12月31日
- 16億3400万
- 2010年12月31日
- -23億3500万
- 2018年12月31日 -176.75%
- -64億6200万
- 2019年12月31日
- -21億7400万
- 2020年12月31日
- -12億8300万
- 2021年12月31日 -999.99%
- -146億300万
- 2022年12月31日 -37.14%
- -200億2700万
- 2023年12月31日
- -40億1300万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当第3四半期連結累計期間のキャッシュ・フローの状況と、前年同四半期に対する各キャッシュ・フローの増減状況は以下のとおりであります。2024/02/14 12:26
営業活動によるキャッシュ・フローは、18,789百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して営業債権及びその他の債権の増減額が18,307百万円減少、棚卸資産の増減額が16,013百万円減少したこと等により、33,279百万円の収入増となりました。
投資活動によるキャッシュ・フローは、41,481百万円の収入となりました。前年同四半期と比較して定期預金の純増減額が22,504百万円増加したこと等により、22,432百万円の収入増となりました。 - #2 要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書(IFRS)(連結)
- (4) 【要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書】2024/02/14 12:26
(単位:百万円) 営業債権及びその他の債権の増減額(△は増加) △7,417 10,890 棚卸資産の増減額(△は増加) △20,027 △4,013 営業債務及びその他の債務の増減額(△は減少) 3,940 △7,370