営業利益（△損失）
連結
- 2010年6月30日
- 35億6700万
- 2011年6月30日 -17.52%
- 29億4200万
- 2012年6月30日 +17.1%
- 34億4500万
- 2013年6月30日 -6.76%
- 32億1200万
- 2014年6月30日 +73.16%
- 55億6200万
- 2015年6月30日 -4.42%
- 53億1600万
- 2016年6月30日 -4.48%
- 50億7800万
- 2018年6月30日 -35.47%
- 32億7700万
- 2019年6月30日 -25.66%
- 24億3600万
- 2020年6月30日
- -34億2700万
- 2021年6月30日
- 1億8800万
- 2022年6月30日
- -32億9600万
- 2023年6月30日
- 23億500万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書（IFRS）（連結）
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 15:16
(単位:百万円) その他の費用 △35 △319 営業利益又は損失(△) 5 △3,296 2,305 - #2 注記事項－セグメント情報、要約四半期連結財務諸表（IFRS）（連結）
- 2 セグメント利益又は損失(△)の調整額22百万円は、セグメント間取引消去等であります。2023/08/10 15:16
3 セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析（連結）
- 主力となる車載部品事業においては、半導体不足や中国のロックダウンの影響を受けた前年同四半期と比較し、四輪車用計器、二輪車用計器ともに生産台数が大きく回復いたしました。電子部品を中心に資材費の高止まりは継続しておりますが、製品売価の適正化活動や物流費の抑制等で収益の確保に努めてまいりました。2023/08/10 15:16
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、74,397百万円(前年同四半期比32.4%増)、営業利益は、2,305百万円(前年同四半期は3,296百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、2,971百万円(前年同四半期は2,475百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。