売上収益 - その他
連結
- 2018年6月30日
- 86億3500万
- 2019年6月30日 -6.9%
- 80億3900万
- 2020年6月30日 -19.6%
- 64億6300万
- 2021年6月30日 -33.79%
- 42億7900万
- 2022年6月30日 -0.98%
- 42億3700万
- 2023年6月30日 +2.95%
- 43億6200万
- 2024年6月30日 +4.91%
- 45億7600万
有報情報
- #1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第1四半期連結累計期間】2023/08/10 15:16
(単位:百万円) 注記 前第1四半期連結累計期間(自 2022年4月1日至 2022年6月30日) 当第1四半期連結累計期間(自 2023年4月1日至 2023年6月30日) 売上収益 5,6 56,212 74,397 売上原価 △50,183 △63,446 - #2 注記事項-売上収益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。2023/08/10 15:16
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。
- #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 主力となる車載部品事業においては、半導体不足や中国のロックダウンの影響を受けた前年同四半期と比較し、四輪車用計器、二輪車用計器ともに生産台数が大きく回復いたしました。電子部品を中心に資材費の高止まりは継続しておりますが、製品売価の適正化活動や物流費の抑制等で収益の確保に努めてまいりました。2023/08/10 15:16
その結果、当第1四半期連結累計期間の売上収益は、74,397百万円(前年同四半期比32.4%増)、営業利益は、2,305百万円(前年同四半期は3,296百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する四半期利益は、2,971百万円(前年同四半期は2,475百万円の親会社の所有者に帰属する四半期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。