7287 日本精機

7287
2024/04/12
時価
924億円
PER 予
19.4倍
2010年以降
赤字-162.05倍
(2010-2023年)
PBR
0.43倍
2010年以降
0.22-1.26倍
(2010-2023年)
配当 予
2.64%
ROE 予
2.22%
ROA 予
1.47%
資料
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売上収益 - その他

【期間】

連結

2018年3月31日
329億6000万
2019年3月31日 +3.12%
339億8900万
2020年3月31日 -7.51%
314億3500万
2021年3月31日 -39.22%
191億600万
2022年3月31日 -12.05%
168億300万
2023年3月31日 +7.84%
181億2000万

有報情報

#1 主要な顧客に関する情報(IFRS)(連結)
(4) 主要な顧客に関する情報
当社グループの売上収益の10%を超える単一の外部顧客に対する売上収益は、次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#2 事業等のリスク
(3) 為替変動
当社グループは、グローバルに事業を展開しており今後も積極的に海外での事業展開を行ってまいりますが、当社グループの売上収益に占める海外売上収益の比率は年々増加し、為替変動の影響もより大きくなっております。 一般的に円高が進行した場合、外国通貨建ての売上収益や連結決算における在外連結子会社の財務諸表の円換算額等に影響を及ぼし、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を与える場合があります。このため、主要通貨の変動と事業への影響をモニタリングし、必要に応じて為替予約等、為替リスクをヘッジする施策を適時実行しております。
(4) 技術変化への対応
2023/06/29 12:13
#3 収益認識関係、財務諸表(連結)
(収益認識関係)
「第5 経理の状況 1連結財務諸表等 (1)連結財務諸表 連結財務諸表注記 22.売上収益」に同一の内容を記載しているため、注記を省略しております。
2023/06/29 12:13
#4 地域に関する情報(IFRS)(連結)
(3) 地域に関する情報
当社グループの地域別の外部顧客への売上収益及び非流動資産(金融商品、繰延税金資産、退職後給付に係る資産及び保険契約から生じる権利は除く)は次のとおりであります。
なお、外部顧客への売上収益は顧客の所在地を基礎とし、国又は地域に分類しております。
2023/06/29 12:13
#5 役員報酬(連結)
イ.取締役への報酬は、固定報酬(概ね75%)と変動報酬(概ね25%:業績連動賞与20%・株式報酬型ストックオプション5%)で構成する。
ウ.取締役への変動報酬のうち、業績連動賞与は、原則として前事業年度及び当事業年度実績の連結売上収益と親会社の所有者に帰属する当期利益等を勘案して決定する。
エ.各取締役の個別報酬額の決定については、報酬委員会の答申を経て、取締役会が決定する。
2023/06/29 12:13
#6 注記事項-企業結合、連結財務諸表(IFRS)(連結)
(6) 当社グループに与える影響
当該企業結合に係る取得日以降の損益及び当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の当社グループの売上収益及び当期利益に与える影響は軽微なため、記載を省略しております。なお、当該企業結合が期首に行われたと仮定した場合の損益情報は、監査法人の監査を受けておりません。
(7) 取得に伴うキャッシュ・フロー
2023/06/29 12:13
#7 注記事項-売上収益、連結財務諸表(IFRS)(連結)
当社グループは「車載部品事業」、「民生部品事業」、「樹脂コンパウンド事業」、「ディスプレイ事業」並びに「自動車販売事業」を主な事業としており、製品の製造販売及び自動車の販売等を行っております。製品の販売については、製品を顧客に引渡した時点で、顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断し、当該製品の引渡し時点で収益を認識しております。また、履行義務の充足時点である製品の引渡し後、概ね3ヶ月以内に支払いを受けております。自動車の販売等につきましても、引渡し時点で収益を認識しております。また、概ね履行義務の充足時点にて対価の支払いを受けております。収益は、顧客との契約において約束された対価から、値引き、リベート及び返品などを控除した金額で測定しております。
所在地別の売上収益とセグメント売上収益の関連は、次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#8 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
当連結会計年度における当社グループを取り巻く経済環境は、世界各国で新型コロナウイルスによる諸所の制限の緩和が進み、景気持ち直しの動きが見られたものの、世界的なインフレや資源高、ロシアによるウクライナ侵攻や米中の対立等の地政学リスク、各国の金融引き締め政策及び為替変動等により依然として先行きの不透明感が強まっております。
この結果、当連結会計年度の売上収益は、275,776百万円(前期比23.3%増)、営業利益は、2,840百万円(前期は4,276百万円の営業損失)、親会社の所有者に帰属する当期利益は、1,380百万円(前期は5,180百万円の親会社の所有者に帰属する当期損失)となりました。
セグメントの業績は次のとおりであります。
2023/06/29 12:13
#9 連結損益計算書(IFRS)(連結)
② 【連結損益計算書】
(単位:百万円)
注記前連結会計年度(自 2021年4月1日至 2022年3月31日)当連結会計年度(自 2022年4月1日至 2023年3月31日)
売上収益22223,621275,776
売上原価△187,514△237,151
2023/06/29 12:13