当社グループが関連する自動車産業におきましては、米国では、ライトトラックは好調に推移しているものの乗用車は生産・販売ともに減少が続いております。また、その他の地域での生産や販売は、おおむね好調に推移しております。一方、国内では、輸出は微増、新車販売は横ばいとなったものの、生産は微減となりました。
このような状況下におきまして、当社グループの売上高は前年同期比3.8%減の82,433百万円となりました。利益面では、米国テネシー拠点での大幅な収益改善はあったものの、日本・米国・メキシコでの生産の減少などにより、営業利益は前年同期比17.7%減の2,589百万円となりました。経常利益は為替差益が減少したことなどにより、前年同期比28.2%減の2,790百万円となりました。更に親会社株主に帰属する四半期純利益は、経常利益の減少に加え、米国における法人税率の引き下げに伴う税効果の影響などにより、前年同期比35.3%減の1,673百万円となりました。
なお、当第2四半期連結累計期間の為替換算レートは、108.67円/ドル(前第2四半期連結累計期間112.34円/ドル)であります。
2018/11/13 15:16