有価証券報告書-第96期(2025/04/01-2026/03/31)
5.売上収益
当社グループの事業内容は、二輪事業、四輪事業、非モビリティ事業であります。当製品の販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、販売数量または販売金額に基づく割戻し、値引等を控除した金額で測定しており、顧客へ返金が見込まれる金額は返金負債として認識しております。
収益の分解の開示情報については、「4.セグメント情報」に記載されている情報が、IFRS第15号の開示要求を満たしていると判断している為、記載を省略しております。
(1)契約残高
顧客との契約から生じた契約残高は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
(注)1.契約負債は、顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債の期首残高のうち認識した収益の
金額は、前連結会計年度において61百万円、当連結会計年度において44百万円であります。連結財政状態
計算書において、「その他の流動負債」に含めております。
2.返金負債は、一部の製品販売取引について、将来返金が見込まれる金額を計上したものであります。計
上金額については、契約条件などに基づき算定しております。連結財政状態計算書において、「その他の
流動負債」に含めております。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(3)履行義務
① 履行義務を充足する時点
契約上、特段の定めがない限り、原則として、顧客への製品の引渡時点であります。
サービスを提供するにつれて一定の期間にわたり履行義務を充足する契約はありません。
② 対価の支払条件
履行義務を充足した後の通常の支払期限は、1ヶ月~5ヶ月であります。重要な金融要素が含まれているものはありません。
③ 顧客に移転する物品又はサービスの内容
顧客に移転する物品は、主として二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチであります。
当社グループでは、代理人としての取引は行っておりません。
④ 期末に残存する履行義務に配分された取引価格
期末日時点で充足していない履行義務は該当が無いため、配分された取引価額及びその売上計上見込時期ごとの内訳の記載を省略しております。
⑤ 製品保証及び関連する義務
製品の販売における顧客との契約には製品が合意された仕様に従っていることを保証する条項が含まれており、当社は、この保証に関連する費用に対して製品保証引当金を認識しております。当該引当金に関するより詳細な情報については、連結財務諸表注記の「21.引当金及び偶発負債」をご参照ください。
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、契約コストから認識した資産はありません。
当社グループの事業内容は、二輪事業、四輪事業、非モビリティ事業であります。当製品の販売については、製品の引渡時点において顧客が当該製品に対する支配を獲得することから、履行義務が充足されると判断しており、当該製品の引渡時点で収益を認識しております。また、収益は、顧客との契約において約束された対価から、販売数量または販売金額に基づく割戻し、値引等を控除した金額で測定しており、顧客へ返金が見込まれる金額は返金負債として認識しております。
収益の分解の開示情報については、「4.セグメント情報」に記載されている情報が、IFRS第15号の開示要求を満たしていると判断している為、記載を省略しております。
(1)契約残高
顧客との契約から生じた契約残高は、以下のとおりであります。
前連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)
| 前連結会計年度期首 (2024年4月1日) | 前連結会計年度期末 (2025年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 契約負債 | 61 | 44 | |
| 返金負債 | 1,410 | 1,250 |
当連結会計年度(自 2025年4月1日 至 2026年3月31日)
| 当連結会計年度期首 (2025年4月1日) | 当連結会計年度期末 (2026年3月31日) | ||
| 百万円 | 百万円 | ||
| 契約負債 | 44 | 41 | |
| 返金負債 | 1,250 | 742 |
(注)1.契約負債は、顧客からの前受金に関連するものであります。契約負債の期首残高のうち認識した収益の
金額は、前連結会計年度において61百万円、当連結会計年度において44百万円であります。連結財政状態
計算書において、「その他の流動負債」に含めております。
2.返金負債は、一部の製品販売取引について、将来返金が見込まれる金額を計上したものであります。計
上金額については、契約条件などに基づき算定しております。連結財政状態計算書において、「その他の
流動負債」に含めております。
(2)残存履行義務に配分した取引価格
当社グループにおいては、個別の予想契約期間が1年を超える重要な取引がないため、残存履行義務に関する情報の記載を省略しております。また、顧客との契約から生じる対価の中に、取引価格に含まれていない重要な金額はありません。
(3)履行義務
① 履行義務を充足する時点
契約上、特段の定めがない限り、原則として、顧客への製品の引渡時点であります。
サービスを提供するにつれて一定の期間にわたり履行義務を充足する契約はありません。
② 対価の支払条件
履行義務を充足した後の通常の支払期限は、1ヶ月~5ヶ月であります。重要な金融要素が含まれているものはありません。
③ 顧客に移転する物品又はサービスの内容
顧客に移転する物品は、主として二輪車用クラッチ、四輪車用クラッチであります。
当社グループでは、代理人としての取引は行っておりません。
④ 期末に残存する履行義務に配分された取引価格
期末日時点で充足していない履行義務は該当が無いため、配分された取引価額及びその売上計上見込時期ごとの内訳の記載を省略しております。
⑤ 製品保証及び関連する義務
製品の販売における顧客との契約には製品が合意された仕様に従っていることを保証する条項が含まれており、当社は、この保証に関連する費用に対して製品保証引当金を認識しております。当該引当金に関するより詳細な情報については、連結財務諸表注記の「21.引当金及び偶発負債」をご参照ください。
(4)顧客との契約の獲得又は履行のためのコストから認識した資産
前連結会計年度末及び当連結会計年度末において、契約コストから認識した資産はありません。