5989 エイチワン

5989
2024/03/27
時価
201億円
PER 予
-倍
2010年以降
赤字-98.33倍
(2010-2023年)
PBR
0.36倍
2010年以降
0.17-0.96倍
(2010-2023年)
配当 予
2.82%
ROE 予
-%
ROA 予
-%
資料
Link
CSV,JSON

売上総利益

【期間】

連結

2010年6月30日
43億
2011年6月30日 -80.12%
8億5500万
2012年6月30日 +367.84%
40億
2013年6月30日 +10.6%
44億2400万
2014年6月30日 -3.84%
42億5400万
2015年6月30日 -25.83%
31億5500万
2018年6月30日 +88.62%
59億5100万
2019年6月30日 -13.56%
51億4400万
2020年6月30日 -87.81%
6億2700万
2021年6月30日 +488.2%
36億8800万
2022年6月30日 -64.67%
13億300万
2023年6月30日 +164.39%
34億4500万

有報情報

#1 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
(2) 【要約四半期連結損益計算書】
(単位:百万円)
売上原価△43,295△48,240
売上総利益1,3033,445
2023/08/10 14:21
#2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
自動車業界においては、車載用途の半導体の供給制約が底打ちし、自動車メーカーごとに差はありながらも、世界的に生産回復基調にあります。しかしながら、中国では新興EVメーカーの台頭による急速なEV化が加速し、日系自動車メーカーは販売に苦戦を強いられる環境下にあります。
そのような中での当第1四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産量が前年同四半期に比べて19%増加したことや為替相場が円安水準にあったことなどにより売上収益が516億86百万円(前年同四半期比15.9%増)となりました。利益面では、材料費や労務費等の製造コストの増加がありましたが、付加価値が増加したことにより売上総利益は34億45百万円(同164.4%増)、その他の損益の改善もあり営業損失は2億57百万円(前年同四半期は営業損失26億10百万円)となりました。また、支払利息の増加などによる金融損益や持分法投資損益の悪化がありましたが、税引前四半期損失は4億93百万円(前年同四半期は税引前四半期損失21億78百万円)、親会社の所有者に帰属する四半期損失は3億57百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期損失14億79百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況
2023/08/10 14:21