親会社の所有者
連結
- 2014年9月30日
- 4億1700万
- 2015年9月30日 -72.18%
- 1億1600万
- 2018年9月30日 +999.99%
- 22億3100万
- 2019年9月30日 -49.53%
- 11億2600万
- 2020年9月30日
- -10億3200万
- 2021年9月30日
- -7億3200万
- 2022年9月30日
- 5900万
- 2023年9月30日 +240.68%
- 2億100万
有報情報
- #1 四半期連結会計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) 四半期包括利益合計額の帰属 親会社の所有者 1,913 3,066 非支配持分 △78 294 - #2 四半期連結会計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結会計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) 四半期利益の帰属 親会社の所有者 1,539 1,066 非支配持分 △21 384 - #3 四半期連結累計期間、要約四半期連結包括利益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) 四半期包括利益合計額の帰属 親会社の所有者 4,337 6,865 非支配持分 △311 384 - #4 四半期連結累計期間、要約四半期連結損益計算書(IFRS)(連結)
- 【第2四半期連結累計期間】2023/11/14 16:12
(単位:百万円) 四半期利益(△は損失)の帰属 親会社の所有者 59 709 非支配持分 △486 220 - #5 注記事項-1株当たり利益、要約四半期連結財務諸表(IFRS)(連結)
- 普通株主に帰属する基本的1株当たり四半期利益及び希薄化後1株当たり四半期利益の算定上の基礎は以下のとおりであります。2023/11/14 16:12
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円) 59 709 期中平均普通株式数(千株) 28,118 27,944 前第2四半期連結会計期間(自 2022年7月1日 至 2022年9月30日) 当第2四半期連結会計期間(自 2023年7月1日 至 2023年9月30日) 親会社の所有者に帰属する四半期利益 (百万円) 1,539 1,066 期中平均普通株式数(千株) 28,124 27,959 - #6 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社グループの関連する自動車業界は、車載用途半導体等の供給制約緩和に伴い、世界的に生産回復が進む一方で、中国と北米を中心に急速な電動化が進んでおります。特に中国においては、国内新興EVメーカーの台頭による新エネルギー車(NEV)シフトの進展が目覚ましく、日系を含めた海外完成車メーカーを中心に販売苦戦を強いられている状況が続いております。2023/11/14 16:12
そのような中での当第2四半期連結累計期間の経営成績は、主力得意先向けの自動車フレームの生産台数が前年同四半期と比べ増加し、為替相場も前年同四半期に比べ円安水準にありましたが、金型・設備売上の減少などから売上収益が1,075億49百万円(前年同四半期比2.3%減)となりました。利益面では、付加価値の増加により売上総利益が89億64百万円(同8.5%増)となり、販売費及び一般管理費の圧縮やその他の損益の改善もあり営業利益は14億1百万円(前年同四半期は営業利益41百万円)、税引前四半期利益は9億68百万円(前年同四半期比439.4%増)となりました。親会社の所有者に帰属する四半期利益は7億9百万円(前年同四半期は親会社の所有者に帰属する四半期利益59百万円)となりました。
② セグメント情報に記載された区分ごとの状況 - #7 要約四半期連結持分変動計算書(IFRS)(連結)
- 2023/11/14 16:12
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)注記 親会社の所有者に帰属する持分合計 非支配持分 資本合計 期首残高 72,919 2,686 75,606
- #8 要約四半期連結財政状態計算書(IFRS)(連結)
- 2023/11/14 16:12
(単位:百万円) その他の資本の構成要素 11,743 17,899 親会社の所有者に帰属する持分合計 68,582 75,276 非支配持分 336 640