- #1 役員報酬(連結)
④ 業績連動報酬等に関する事項
当社は、連結売上収益、連結営業利益、親会社の所有者に帰属する当期利益等を総合的に勘案し、業績の指標としております。
これを指標として選択している理由は、当社は、グローバル市場での着実な成長と適正利益の確保及び企業価値向上を重視しており、連結売上収益、連結営業利益及び親会社の所有者に帰属する当期利益により、業績判定を行っているためであります。業績連動報酬の額は、当期業績判定の標準業績目標値に対する達成度合いをもとに算出した業績係数を役位に応じた業績連動報酬基準額と掛け合わせることで算出しております。
2021/06/22 15:08- #2 未適用の会計基準等、財務諸表(連結)
主な影響としては、当社は得意先から部品を仕入、加工を行った上で加工費等を仕入価格に上乗せして加工品を当該得意先に対して販売する取引(以下「有償支給取引」という。)を行っております。従来の基準では、有償支給取引に係る売上高と売上原価を損益計算書上、総額表示しておりましたが、当該会計基準では、当該取引の加工費等を純額表示することとなります。
これにより、2022年3月期の損益計算書の売上高及び売上原価は従来の方法に比べて減少予定となっておりますが、影響額については、現時点で評価中であります。なお、営業利益、経常利益及び税引前当期純利益に与える影響はありません。
2021/06/22 15:08- #3 注記事項-セグメント情報、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度 (自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社、当社の連結子会社であった株式会社合志テック及び当社の連結子会社であるゴウシ インディア オートパーツ プライべート リミテッド(インド)が保有する資産の一部について、継続的な営業損失の見通しを踏まえ、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能価額を見直した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、日本において、3,719百万円、アジアにおいて、123百万円を減損損失として計上しております。なお、株式会社合志テックは、当連結会計年度において、当社の連結子会社である合志技研工業株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅しております。
当連結会計年度 (自 2020年4月1日 至 2021年3月31日)
2021/06/22 15:08- #4 注記事項-有形固定資産、連結財務諸表(IFRS)(連結)
前連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社、当社の連結子会社であった株式会社合志テック及び当社の連結子会社であるゴウシ インディア オートパーツ プライべート リミテッド(インド)が保有する資産の一部について、継続的な営業損失の見通しを踏まえ、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能性を見直した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、3,842百万円を減損損失として売上原価と販売費及び一般管理費に計上しております。なお、株式会社合志テックは、当連結会計年度において、当社の連結子会社である合志技研工業株式会社を存続会社とする吸収合併により消滅しております。(株式会社合志テックにおけるのれんを含む回収可能価額は226百万円であります。)
内訳は、建物及び構築物653百万円、機械装置及び運搬具1,285百万円、工具、器具及び備品191百万円、土地579百万円、建設仮勘定316百万円、のれん430百万円、施設利用権4百万円、ソフトウエア117百万円、使用権資産18百万円、開発資産172百万円、その他無形資産76百万円であります。
2021/06/22 15:08- #5 減損損失に関する注記
前事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)
当社が保有する資産の一部について、当社における継続的な営業損失の見通しを踏まえ、当該資金生成単位(資産グループ)の回収可能価額を見直した結果、帳簿価額を下回ることとなったため回収可能価額まで減額し、2,456百万円を減損損失として計上しております。
内訳は、建物508百万円、構築物69百万円、機械及び装置848百万円、車両運搬具7百万円、工具、器具及び備品157百万円、土地579百万円、建設仮勘定274百万円、施設利用権4百万円、ソフトウエア2百万円、その他無形固定資産7百万円であります。
2021/06/22 15:08- #6 経営方針、経営環境及び対処すべき課題等(連結)
(2) 目標とする経営指標
当社グループは、グローバル市場での着実な成長と適正利益の確保及び企業価値向上に向けて、連結営業利益率を重要な経営指標と位置付けております。
(3) 経営環境
2021/06/22 15:08- #7 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
「企業価値向上に向けたサステナビリティー展開」においては、環境目標、法令の遵守などにおいて、当初の目標を達成することができました。社会貢献活動では新型コロナウイルス感染症の影響等により、従来に対し限定的な活動となりましたが、当社ならではの技術と製品を通じた活動のほか、障がい者スポーツの普及活動などを実施し、健全な企業活動に向けたGRC活動を強化してまいりました。また、昨年7月に発生した熊本県の球磨川流域における豪雨災害では子会社の合志技研工業株式会社が復旧に向けたボランティア活動を実施しました。SDGsの観点ではカーボンオフセットに関わる埼玉県の取り組み「ゼロカーボン埼玉」に協力し、事業活動でCO2排出量削減に努めて得られたCO2クレジットを埼玉県へ寄付しました。
当連結会計年度の売上収益は、日本、米州及びアジアにおける新型コロナウイルス感染症の拡大に起因する受注の減少はあったものの、中国における受注の増加などにより、1,572億3千1百万円と前年度に比べ26億2百万円、1.7%の増収となりました。利益につきましては、営業利益は、ユー エス ヤチヨ インコーポレーテッド(米国)において製品保証引当金繰入額の計上はあったものの、受注の増加や減損損失の減少などにより、56億2千9百万円と前年度に比べ46億3千7百万円、467.4%の増益となりました。税引前利益は、61億1千万円と前年度に比べ53億3百万円、657.5%の増益、親会社の所有者に帰属する当期利益は、6億6千6百万円と前年度に比べ38億3千5百万円の改善となりました。
セグメントの経営成績等は次のとおりであります。
2021/06/22 15:08- #8 連結損益計算書(IFRS)(連結)
【連結損益計算書】
| | | (単位:百万円) |
| その他の費用 | | △175 | △293 |
| 営業利益 | | 992 | 5,629 |
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2021/06/22 15:08