このような市場環境のなか、当社グループにおきましては、前年同期比で国内販売は前年度7月にM&Aで取得した株式会社ピーアンドエムを連結の範囲に含めたことおよび前年度に新規受注した売上増要因もあり10.1%の増加、海外販売につきましては、中国向け販売の減少があったものの北米向け販売の大幅増要因により51.1%の増加となっており、国内外を合わせると21.4%の販売増となりました。
利益につきましては、上記のとおり売上の増加に加え、継続的な原価低減活動や賃上げによる労務費上昇分の売価転嫁などの継続的な交渉により、営業利益および経常利益は前年同期比で増益となりました。また国内子会社において減損損失を特別損失に計上したものの、メキシコ子会社において前連結会計年度末に計上した繰延税金資産のドル評価額がドル安メキシコペソ高により増加したことに伴い、法人税等調整額(益)を計上したことにより親会社株主に帰属する中間純利益につきましても前年同期比で増益となりました。
以上の結果、売上高は14,169百万円(前年同期比2,501百万円増)、営業利益は1,070百万円(前年同期比278百万円増)、経常利益は1,151百万円(前年同期比501百万円増)、親会社株主に帰属する中間純利益は978百万円(前年同期比787百万円増)となりました。
2025/11/11 11:22