四半期報告書-第93期第1四半期(令和2年4月1日-令和2年6月30日)
(会計上の見積りの不確実性に関する追加情報)
| 前連結会計年度末において、新型コロナウイルス感染症の拡大は当連結会計年度の第2四半期連結会計期間末に向けて収束し、第3四半期連結会計期間より感染症拡大前の状況に戻るとの仮定のもと、会計上の見積りを行っておりました。 しかし、当第1四半期連結会計期間において、各国における経済活動の再開に伴い、当社グループの主要取引先においても生産活動を再開している一方で、新型コロナウイルス感染症の拡大は、6月末に国内の新規感染者数が再び増加に転じるなど、依然として収束の見通しは立っておらず、世界経済は引き続き厳しい状況の継続が懸念されることから、現時点での入手可能な受注動向や予測等を踏まえ前連結会計年度末の仮定を見直し、当第1四半期連結会計期間末において次のとおり仮定しております。 新型コロナウイルス感染症の影響による需要の減少は、当連結会計年度中は続くことを想定しておりますが、下期は改善傾向であり、翌連結会計年度もその傾向が続き通年ではほぼ正常化するとの仮定のもと、固定資産の減損、繰延税金資産の回収可能性などの会計上の見積りを行っております。 なお、新型コロナウイルス感染症の収束が遅延し、影響が長期化した場合には将来において損失が発生する可能性があります。 |