有価証券報告書-第76期(令和3年4月1日-令和4年3月31日)
(収益認識関係)
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸事業、サービス事業を含んでおります。
2 主な地域の内訳は次のとおりであります。
アジア・・・・・・インドネシア、韓国、中国
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
(1) エンジン部品事業
エンジン部品事業においてはコネクティングロッドなどの輸送機器用エンジン部品の製造及び販売を行っております。このような製品の販売については、契約条件に照らし合わせて顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の到着時や引渡し時、貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。
(2) 機械装置事業
機械装置事業においては工作機械(エンジン部品用生産設備)やワイヤソー及び検査測定装置といった機械装置の製造・販売を行っております契約条件に照らし合わせて顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の引渡し時や貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。なお、機器の性能に関して顧客検収条件を要する場合は、顧客による検収が完了した時点で、収益を認識しております。
(3) 環境機器事業
環境機器事業においては、各種エアーポンプ及びディスポーザシステムの製造、及び販売を行っておりますエアーポンプなどの製品の販売については顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の出荷時や貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。なお、ディスポーザシステムなどの請負工事について履行義務は製造の進捗に伴って充足されるものであり、履行義務の結果を実際に発生したコストに応じて売上収益を計上しています。
また、製品の販売から生じる収益は、販売契約における対価から販売数量や販売金額に基づくリベートや値引きなどを控除した金額で算定しております。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約残高
当連結会計年度における当社及び連結子会社における顧客との契約から計上された契約負債の期首
及び期末残高は下記のとおりです。
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務の充足時期ごとの取引価格は以下のとおりです。本取引価格の中に変動対価の金額の見積りは含めていません。なお、実務上の便法を使用しているため、以下の金額には個別の予想契約期間が1年以内の取引金額を含めていません。
1 顧客との契約から生じる収益を分解した情報
当連結会計年度(自 2021年4月1日 至 2022年3月31日)
| (単位:百万円) | ||||||
| 報告セグメント | その他 (注)1 | 合計 | ||||
| エンジン部品 | 機械装置 | 環境機器 | 計 | |||
| 日本 タイ 米国 アジア(注)2 その他 | 9,550 3,433 2,717 3,286 981 | 3,798 2 - 667 - | 3,538 - 305 54 392 | 16,888 3,435 3,023 4,008 1,374 | 296 - - 0 - | 17,184 3,435 3,023 4,008 1,374 |
| 顧客との契約から生じる収益 | 19,970 | 4,468 | 4,292 | 28,730 | 296 | 29,026 |
| その他の収益 | - | - | - | - | - | - |
| 外部顧客への売上高 | 19,970 | 4,468 | 4,292 | 28,730 | 296 | 29,026 |
(注)1 「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、運輸事業、サービス事業を含んでおります。
2 主な地域の内訳は次のとおりであります。
アジア・・・・・・インドネシア、韓国、中国
2 顧客との契約から生じる収益を理解するための基礎となる情報
主要な事業における主な履行義務の内容及び収益を認識する通常の時点は以下のとおりであります。
(1) エンジン部品事業
エンジン部品事業においてはコネクティングロッドなどの輸送機器用エンジン部品の製造及び販売を行っております。このような製品の販売については、契約条件に照らし合わせて顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の到着時や引渡し時、貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。
(2) 機械装置事業
機械装置事業においては工作機械(エンジン部品用生産設備)やワイヤソー及び検査測定装置といった機械装置の製造・販売を行っております契約条件に照らし合わせて顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の引渡し時や貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。なお、機器の性能に関して顧客検収条件を要する場合は、顧客による検収が完了した時点で、収益を認識しております。
(3) 環境機器事業
環境機器事業においては、各種エアーポンプ及びディスポーザシステムの製造、及び販売を行っておりますエアーポンプなどの製品の販売については顧客が当該製品等に対する支配を獲得したと認められる時点が契約の履行義務の充足時期であり、顧客への製品の出荷時や貿易上の諸条件等に基づき売上収益を認識しています。なお、ディスポーザシステムなどの請負工事について履行義務は製造の進捗に伴って充足されるものであり、履行義務の結果を実際に発生したコストに応じて売上収益を計上しています。
また、製品の販売から生じる収益は、販売契約における対価から販売数量や販売金額に基づくリベートや値引きなどを控除した金額で算定しております。
3 顧客との契約に基づく履行義務の充足と当該契約から生じるキャッシュ・フローとの関係並びに当連結会計年度末において存在する顧客との契約から翌連結会計年度以降に認識すると見込まれる収益の金額及び時期に関する情報
(1) 契約資産及び契約負債の残高等
契約残高
当連結会計年度における当社及び連結子会社における顧客との契約から計上された契約負債の期首
及び期末残高は下記のとおりです。
| (単位:百万円) | ||
| 当連結会計年度末 (2022年3月31日) | ||
| 期首残高 | 期末残高 | |
| 契約負債 | 181 | 153 |
(2) 残存履行義務に配分した取引価格
残存履行義務の充足時期ごとの取引価格は以下のとおりです。本取引価格の中に変動対価の金額の見積りは含めていません。なお、実務上の便法を使用しているため、以下の金額には個別の予想契約期間が1年以内の取引金額を含めていません。
| (単位:百万円) | |
| 当連結会計年度 (2022年3月31日) | |
| 1年以内 | 179 |
| 1年超 | 241 |