当社グループの主要な取引先である自動車業界では、国内の新車販売台数は前年度実績を下回り、世界市場においても、中国やインドなどの新興国を中心に販売台数が大きく落ち込みました。
以上の結果、当第3四半期連結累計期間の当社グループの連結業績は、自動車の世界市場の低迷に加え、前年同期は会計期間変更に伴い海外子会社の12ヶ月間の実績を連結していたこともあり、売上高は4,731,712千円(前年同期比23.9%減)と大幅な減収となりました。利益面では、こうした環境下での人件費改善を中心とした利益創出策が売上の減少に追いつかず、営業損失268,736千円(前年同期は109,046千円の営業利益)、経常損失278,644千円(前年同期は122,750千円の営業利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失は225,636千円(前年同期は88,978千円の親会社株主に帰属する四半期純利益)を計上しました。
当第3四半期連結会計期間末における資産の合計は、8,576,537千円(前連結会計年度末8,844,407千円)となり、267,870千円減少しました。流動資産は4,120,743千円となり579,587千円減少し、固定資産は4,455,793千円となり311,717千円増加しました。
2020/02/05 9:52