繰延税金負債
- 【期間】
- 通期
連結
- 2019年3月31日
- 1300万
- 2020年3月31日 +30.77%
- 1700万
- 2021年3月31日 +999.99%
- 14億3200万
- 2022年3月31日 -4.89%
- 13億6200万
- 2023年3月31日 +75.11%
- 23億8500万
- 2024年3月31日 -4.4%
- 22億8000万
個別
- 2023年3月31日
- 4億7800万
- 2024年3月31日 -84.1%
- 7600万
有報情報
- #1 税効果会計関係、財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 15:42
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳前事業年度(2023年3月31日) 当事業年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 428 1,405 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △65 △65 - #2 税効果会計関係、連結財務諸表(連結)
- (税効果会計関係)2024/06/25 15:42
1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳
(注)1 評価性引当額の変動の主な内容は、連結子会社における税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額の増加によるものです。前連結会計年度(2023年3月31日) 当連結会計年度(2024年3月31日) 繰延税金資産合計 582 1,412 繰延税金負債 固定資産圧縮積立金 △79 △79