当期純利益
個別
- 2015年10月31日
- 2億8721万
- 2016年10月31日 +6.91%
- 3億707万
- 2017年10月31日 +18.56%
- 3億6407万
- 2018年10月31日 +6.33%
- 3億8710万
- 2019年10月31日 -4.71%
- 3億6887万
- 2020年10月31日 -38.42%
- 2億2713万
- 2021年10月31日 +86.93%
- 4億2460万
- 2022年10月31日 -35.29%
- 2億7474万
- 2023年10月31日 -50.73%
- 1億3537万
有報情報
- #1 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、新規取引先の開拓並びに既存取引先への訪問活動をコロナ禍以前と同等程度に戻しつつも、電話、メール及びWEB会議システム等も積極的に活用し、次のような営業活動を継続してまいりました。フィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター、建設機械用フィルター及びプレス部品の拡販に注力するとともに、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への新製品の提案等の営業活動を強化してまいりました。燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。2024/01/26 11:35
その結果、売上高は前事業年度に比べ1億58百万円減少し、67億96百万円(前年同期比2.3%減)、商品仕入価格、原材料価格、梱包資材並びに電力費の上昇等により売上原価が増加したことが要因となり、営業利益は前事業年度に比べ2億22百万円減少し、1億16百万円(前年同期比65.7%減)、営業利益が減少したことが要因となり、経常利益は前事業年度に比べ2億17百万円減少し、1億47百万円(前年同期比59.6%減)、当期純利益は前事業年度に比べ1億39百万円減少し、1億35百万円(前年同期比50.7%減)となりました。
セグメント別の経営成績は、次の通りであります。 - #2 1株当たり情報、財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/01/26 11:35
(注) 1 潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額は、潜在株式が存在していないため記載しておりません。第54期(自 2021年11月1日至 2022年10月31日) 第55期(自 2022年11月1日至 2023年10月31日) 1株当たり純資産額 5,600円25銭 5,615円18銭 1株当たり当期純利益 272円96銭 133円78銭
2 1株当たり純資産額の算定上の基礎は、以下の通りであります。