このような環境のなかにあって、当社はフィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、新規取引先の開拓、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への営業活動を強化すると共に、新規輸出先の開拓にも取り組みました。さらに、燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ1億98百万円増加し、44億66百万円(前年同四半期比4.7%増)、売上高は増加したものの、原材料の値上り等により売上原価が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ46百万円減少し、3億73百万円(前年同四半期比11.2%減)、経常利益は前年同四半期に比べ50百万円減少し、3億91百万円(前年同四半期比11.4%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ25百万円減少し、2億81百万円(前年同四半期比8.2%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次のとおりであります。
2018/09/13 9:15