当社は、新規取引先の開拓並びに既存取引先への訪問活動をコロナ禍以前と同等程度に戻しつつも、電話、メール及びWEB会議システム等も積極的に活用し、次のような営業活動を継続してまいりました。フィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への新製品の提案等の営業活動を強化してまいりました。燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ82百万円増加し、17億47百万円(前年同四半期比5.0%増)、売上高は増加したものの、原材料価格並びに電力費の上昇等により売上原価が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ87百万円減少し、13百万円(前年同四半期比86.9%減)、営業利益が減少したことが要因となり、経常利益は前年同四半期に比べ87百万円減少し、20百万円(前年同四半期比81.0%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ45百万円減少し、31百万円(前年同四半期比58.9%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
2023/03/15 9:12