全事業営業利益
個別
- 2010年1月31日
- 5210万
- 2011年1月31日 -22.99%
- 4013万
- 2012年1月31日 +33.26%
- 5347万
- 2013年1月31日 -27.38%
- 3883万
- 2014年1月31日 +33.66%
- 5190万
- 2015年1月31日 +69.92%
- 8819万
- 2016年1月31日 +7.8%
- 9507万
- 2017年1月31日 +26.94%
- 1億2068万
- 2018年1月31日 +0.41%
- 1億2117万
- 2019年1月31日 -6.35%
- 1億1347万
- 2020年1月31日 -17.72%
- 9337万
- 2021年1月31日 +52.47%
- 1億4235万
- 2022年1月31日 -29.24%
- 1億73万
- 2023年1月31日 -86.89%
- 1320万
- 2024年1月31日 +330.84%
- 5690万
有報情報
- #1 セグメント情報等、四半期財務諸表(連結)
- 2 セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に総務部等管理部門の一般管理費等であります。2024/03/14 10:00
3 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。
当第1四半期累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日) - #2 セグメント表の脚注
- その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであります。
2 セグメント利益又は損失の調整額は、各報告セグメントに配分していない全社費用であり、主に総務部等管理部門の一般管理費等であります。
3 セグメント利益又は損失は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。2024/03/14 10:00 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当社は、新規取引先の開拓並びに既存取引先への訪問活動を継続しつつ、電話、メール及びWEB会議システム等も積極的に活用することで、取引先との接点を可能な限り多くすることにより、次のような営業活動を継続してまいりました。フィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への新製品の提案等の営業活動を強化してまいりました。燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。2024/03/14 10:00
その結果、売上高は前年同四半期に比べ4百万円減少し、17億43百万円(前年同四半期比0.2%減)、売上高は減少したものの、生産数の減少に伴い材料費が減少したこと等により売上原価が減少したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ43百万円増加し、56百万円(前年同四半期比330.8%増)、営業利益が増加したことが要因となり、経常利益は前年同四半期に比べ42百万円増加し、62百万円(前年同四半期比206.0%増)、四半期純利益は前年同四半期に比べ13百万円増加し、45百万円(前年同四半期比42.7%増)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。