このような環境のなかにあって、当社はフィルター部門において国内では、付加価値の高い大型車用フィルター、既存品と差別化した高性能オイルフィルター及びプレス部品の拡販に注力すると共に、新規取引先の開拓、既存取引先との取引拡大に取り組んでまいりました。輸出では、主要輸出先への営業活動を強化すると共に、新規輸出先の開拓にも取り組みました。さらに、燃焼機器部門では、取引先から依頼を受けたバーナの開発、既存のバーナ部品及び熱交換器の拡販に取り組んでまいりました。
その結果、売上高は前年同四半期に比べ48百万円増加し、13億65百万円(前年同四半期比3.6%増)、売上高が増加したことが要因となり、営業利益は前年同四半期に比べ48万円増加し、1億21百万円(前年同四半期比0.4%増)、営業利益が増加したものの、前年同四半期累計期間に投資有価証券評価益2百万円を計上していたこと及び投資有価証券評価損を1百万円計上したことが要因となり、経常利益は前年同四半期に比べ3百万円減少し、1億27百万円(前年同四半期比2.8%減)、四半期純利益は前年同四半期に比べ2百万円減少し、84百万円(前年同四半期比3.3%減)となりました。
セグメント別の業績を示すと、次の通りであります。
2018/03/15 12:59