当期純利益
- 【期間】
- 通期
連結
- 2008年11月30日
- 2億7464万
- 2009年11月30日
- -2億8257万
- 2010年11月30日
- 2億6614万
- 2011年11月30日 -72.24%
- 7387万
- 2012年11月30日 +270.43%
- 2億7366万
- 2013年11月30日 +5.94%
- 2億8991万
個別
- 2008年11月30日
- 2億2910万
- 2009年11月30日
- -3億778万
- 2010年11月30日
- 2億5083万
- 2011年11月30日 -68.57%
- 7884万
- 2012年11月30日 +251.56%
- 2億7718万
- 2013年11月30日 +15.54%
- 3億2025万
有報情報
- #1 その他、連結財務諸表等(連結)
- 2024/02/28 9:04
(会計期間) 第1四半期 第2四半期 第3四半期 第4四半期 1株当たり四半期純利益金額(円) 18.52 79.34 60.15 87.89 - #2 役員報酬(連結)
- b.業績連動報酬等に関する事項2024/02/28 9:04
株主から期待される利益向上へのインセンティブが働く仕組みとするため、株主に対する安定配当を重視する当社の配当基本方針との整合性を勘案し、各事業年度の連結業績の達成度を示す指標として、連結損益計算書の親会社株主に帰属する当期純利益に応じ、業績への各取締役の貢献度などの諸般の事情を勘案し算出した額を支給しております。
c.取締役(監査等委員であるものを除く。以下同じ。)及び監査等委員である取締役の報酬等についての株主総会の決議に関する事項 - #3 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析(連結)
- 当連結会計年度における当社グループの計画の達成状況は以下のとおりです。2024/02/28 9:04
当連結会計年度における連結売上高は計画比34億3,372万円増(8.2%増)となりました。これは、主に自動車部品事業の国内において自動車メーカーの生産台数が増加したことに加え、インドネシアでも生産台数の増加により部品売上高が増加したこと、また、制御システム事業で主要得意先の件名品受注残高が、好調に推移したことが主な増収要因です。連結営業利益は、自動車部品事業の国内では、客先要因による得意先の稼働停止が少なく製造現場内での生産性が改善されたことにより、計画比4億2,222万円増(32.5%増)、連結経常利益は、円安による為替差益を営業外収益に計上した結果、計画比7億4,186万円増(57.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益は計画比6億397万円増(75.5%増)となりました。指標 2023年度(計画) 2023年度(実績) 2023年度(計画比) 連結経常利益 1,300,000千円 2,041,862千円 741,862千円(157.1% ) 親会社株主に帰属する当期純利益 800,000千円 1,403,979千円 603,979千円(175.5% ) 1株当たり当期純利益 140.12円 245.9円 105.78円
②経営方針・経営戦略、経営上の目標の達成状況を判断するための客観的な指標等 - #4 1株当たり情報、連結財務諸表(連結)
- (1株当たり情報)2024/02/28 9:04
(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益金額については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。前連結会計年度(自 2021年12月1日至 2022年11月30日) 当連結会計年度(自 2022年12月1日至 2023年11月30日) 1株当たり純資産額(円) 1,828.80 2,069.25 1株当たり当期純利益金額(円) 187.07 245.90
2.1株当たり当期純利益金額の算定上の基礎は、以下のとおりであります。