- #1 未適用の会計基準等、連結財務諸表(連結)
「退職給付に関する会計基準」等の適用により平成26年4月1日に開始する連結会計年度の期首において退職給付債務の計算方法が変更されるため、連結貸借対照表において、退職給付に係る負債の額が64,633千円増加し、期首利益剰余金の額が41,871千円減少する見込みです。
また、勤務費用の計算方法が変更されるため、連結損益計算書において、営業利益、経常利益及び税金等
調整前当期純利益がそれぞれ27,712千円増加する見込みです。
2014/06/25 16:04- #2 業績等の概要
当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります自動車業界の当連結会計年度の状況は、国内販売台数は下半期から本格的となりました消費税増税に伴う駆け込み需要もあって5,692千台(前連結会計年度比9.2%増)と2年連続で9%強の増加となり、輸出台数は4,632千台(前連結会計年度比0.6%減)と円安基調にもかかわらず減少し、結果国内生産台数は9,912千台(前連結会計年度比3.8%増)と2年連続で3%強の増加となりました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は16,646百万円(前連結会計年度比8.6%増)となりました。消費税増税前の駆け込み需要により増産基調となった完成車メーカーや部品メーカーからの受注が伸び、前連結会計年度の売上高を上回りました。損益につきましては、営業利益は電力費やガス代等のインフラコストや消耗品費や運搬費等の経費が増加するも売上高の伸びにより補い1,127百万円(前連結会計年度比17.6%増)と増益、経常利益は円安による為替差益もあり1,243百万円(前連結会計年度比1.6%増)と前年度より若干増益にはなりましたが、当期純利益は北米子会社ムロテック オハイオ コーポレーションの業績悪化に伴う繰延税金資産の取り崩しが影響して646百万円(前連結会計年度比16.7%減)と減益となりました。
当連結会計年度におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2014/06/25 16:04- #3 財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析
その他事業の営業利益につきましては、前連結会計年度比26百万円の増益で83百万円となりました。この結果、当連結会計年度の営業利益は、1,127百万円(前連結会計年度比17.6%増)と前連結会計年度より増益となりました。
当連結会計年度の経常利益は、営業外収益として為替差益58百万円に加え、太陽光発電開始に伴う売電収入等が発生し、116百万円の収益(前連結会計年度は265百万円の収益)となり、営業利益の増益を受け、当連結会計年度の経常利益は、1,243百万円(前連結会計年度比1.6%増)と増益となりました。
当連結会計年度の当期純利益は、投資有価証券売却益57百万円等が発生し、特別損益は54百万円の収益(前連結会計年度は12百万円の損失)となりましたが、前年の太陽光発電設備導入に伴う減税効果が無くなり、また北米子会社ムロテック オハイオ コーポレーションが2期連続赤字となったことに伴い繰延税金資産を取り崩しましたことにより税金負担が増加し、646百万円(前連結会計年度比16.7%減)と減益となりました。
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