当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第3四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は3,718千台(前年同期比3.4%減)と経済回復の遅れにより第2四半期連結累計期間に対して減少幅が0.6%拡大しました。輸出台数は3,386千台(前年同期比4.7%減)と減少したものの、第2四半期連結累計期間に対する減少幅は0.2%縮小し、円安の効果が出始めて来た可能性があります。結果、国内生産台数は7,110千台(前年同期比1.9%減)と前年同期の消費税増税に伴う駆け込み需要での伸長との乖離もあり、第2四半期連結累計期間までの増加から減少に転じました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は13,274百万円(前年同期比7.5%増)となりました。損益につきましては、インドネシア子会社の赤字が増加したものの、国内の改善が進んだことや米国子会社が黒字化したこともあり、営業利益は986百万円(前年同期比25.8%増)、円安に伴う資産の換算差益の大幅増加により、経常利益は1,500百万円(前年同期比56.4%増)、四半期純利益は855百万円(前年同期比47.8%増)となりました。
当第3四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/02/13 15:45