当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第1四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は1,097千台(前年同期比5.5%減)、輸出台数は1,073千台(前年同期比1.4%減)、国内生産台数は2,170千台(前年同期比9.6%減)と全ての指標で減少となりました。一方、日系自動車メーカーの1~3月の海外生産台数は4,408千台(前年同期比2.1%増)となりましたが、国内4~6月と海外1~3月を合わせた日系自動車メーカーのグローバル生産台数は6,578千台(前年同期比2.1%減)と前四半期に続いての減少となりました。
このような状況の中、国内の減少を海外でカバーし、当社グループの連結売上高は4,460百万円(前年同期比3.2%増)となりました。損益につきましては、国内の改善効果とインドネシア拠点の赤字縮小により、営業利益は394百万円(前年同期比24.9%増)、インドネシアルピアの下落による為替差損が円安ドル高に伴う為替差益を相殺しましたことにより、経常利益は425百万円(前年同期比19.8%増)、前期発生いたしました役員退任に伴う特別損失が無くなったことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は245百万円(前年同期比97.9%増)となりました。
当第1四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/08/10 10:00