当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第2四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は2,329千台(前年同期比5.8%減)と軽自動車販売の大幅な落ち込みもあり減少、輸出台数は2,230千台(前年同期比0.2%減)と微減、国内生産台数は4,446千台(前年同期比7.0%減)と減少し、全ての指標で減少しました。一方、日系自動車メーカーの1~6月の海外生産台数は8,966千台(前年同期比2.9%増)と増加しましたが、国内4~9月と海外1~6月を合わせた日系自動車メーカーのグローバル生産台数は13,413千台(前年同期比0.6%減)と国内の落ち込みが大きく影響し減少となりました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は、円安効果とインドネシア子会社の売上伸長に伴い、9,269百万円(前年同期比5.7%増)と増加しました。営業利益につきましては、売上の増加と改善効果により、852百万円(前年同期比25.0%増)と増加しました。経常利益につきましては、前年同期に発生した円安による対ドルでの為替差益が無くなったことに加え、インドネシアルピア安による対ドルでの為替差損がインドネシア子会社において増大したことに伴い、808百万円(前年同期比9.4%減)と減少しました。親会社株主に帰属する四半期純利益につきましては、前年同期に発生した特別損失が無くなったことにより、576百万円(前年同期比22.1%増)と増加しました。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2015/11/12 13:56