当社グループの主要取引先であります自動車業界の当第2四半期連結累計期間の状況は、国内販売台数は2,482千台(前年同期比7.7%増)と新技術の搭載効果等もあり増加に転じ、輸出台数は2,311千台(前年同期比2.5%増)と乗用車の輸出増により昨年に引き続き増加、国内生産台数は4,671千台(前年同期比5.9%増)と落ち込んでいた軽自動車の生産が回復し、増加しました。一方、日系自動車メーカーの1~6月の海外生産台数は9,856千台(前年同期比5.3%増)と増加、これに伴い国内4~9月と海外1~6月を合わせたグローバル生産台数は14,527千台(前年同期比5.5%増)と増加しました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は国内ユニットメーカー向けの売上が伸長したことにより、9,948百万円(前年同期比4.1%増)と増加しました。営業利益は売上の増加と改善等の効果により、1,198百万円(前年同期比4.3%増)と増加しました。前年に発生しました営業外での為替差損が大きく減少したことにより、経常利益は1,255百万円(前年同期比37.3%増)と増加しました。結果、親会社株主に帰属する四半期純利益は922百万円(前年同期比40.7%増)と増加しました。
当第2四半期連結累計期間における報告セグメントの業績は、次のとおりであります。
2017/11/10 16:53