当社グループ(当社及び連結子会社)の主要取引先であります自動車業界の当連結会計年度の状況は、国内販売台数は5,197千台(前連結会計年度比2.3%増)と増加、輸出台数は4,786千台(前連結会計年度比3.2%増)と増加、国内生産台数は9,676千台(前連結会計年度比3.4%増)と全て前年に続いて増加しました。また、1~12月の海外での日系自動車メーカーの生産台数は19,741千台(前連結会計年度比4.0%増)となり、国内4~3月の生産台数と合わせた世界生産台数は29,417千台(前連結会計年度比3.8%増)と全ての指標で増加となりました。
このような状況の中、当社グループの連結売上高は、20,083百万円(前連結会計年度比4.4%増)と増収となり、中長期の目標であった売上200億円を突破しました。損益につきましては、国内及び海外での改善は例年並みに進捗しましたが、原材料価格の上昇や設備償却負担の増加、賃金改善に伴う人件費・労務費の増加等により営業利益は2,276百万円(前連結会計年度比1.5%減)と減少、為替差損が165百万円発生したことにより経常利益は2,267百万円(前連結会計年度比6.5%減)と減少、所得拡大促進税制の適用等に伴う税効果がありましたが、前期発生した本社売却益が無くなったこと等もあり親会社株主に帰属する当期純利益は1,764百万円(前連結会計年度比5.4%減)と減少しました。
当連結会計年度におけるセグメント別の業績は、次のとおりであります。
2018/06/22 13:34